出発日 |
旅行代金 |
二人部屋一人利用 |
ポイント |
催行状況 |
3月5日 |
629,000円 |
83,000円 |
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催行見込 |
出発日 | 2025年3月5日(水) |
日数 | 10日間 |
旅行代金 | 629,000円 |
1人部屋追加代金 | 83,000円 |
ポイント | |
催行状況 | 催行見込 |
パンフレット | PDFパンフレット
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❖ マレーシア航空ビジネスクラス
東京~クアラルンプール間
東京~クアラルンプール間の使用機材はエアバスA350-900 で座席は「1-2-1」または「1-2-2」の配列。シートピッチは約112cm、シートの長さは約198cm。フルフラットベッドとして快適な空の旅をお楽しみいただけます。
クアラルンプール~インド間
クアラルンプール~インド間の機材はボーイング737型機でビジネスクラスは「2-2」の配列。
※使用機材は変更になる場合もございます。
◎利用予定航空会社:マレーシア航空ビジネスクラス。
◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食8回・昼食8回・夕食8回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎インド査証代:26米ドル相当の日本円
◎査証取得代行手数料:4,400 円(税込)
◎燃油サーチャージ:なし(2024年7月現在)
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
●イヤホンガイドサービスを使用します
やしの木が生い茂る中を流れる水路や運河をハウスボートでゆっくりと巡ります。水辺で生活する人々の様子を垣間見たりしながら南国の風情を味わっていただきます。利用するハウスボートには1隻に1~3つの部屋があり各部屋シャワー。トイレ付きです。食事もハウスボートで取り夜間は停泊します。
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 チェンナイ |
東京 ▶▶ チェンナイ ■午前(10:05)、成田空港より、マレーシア航空ビジネスクラスにて、クアラルンプール乗り継ぎ、タミルナドゥ州の州都チェンナイへ。
■深夜、着後、ホテルへ。
🅷:チェンナイ泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
2 | チェンナイ滞在 (カンチープラム) |
チェンナイ滞在(カンチープラム) ■午前、チェンナイの観光。旧市街のジョージ・タウン〇、セント・メアリーズ教会〇など。
■その後、ヒンドゥー教七大聖地の一つでパッラヴァ朝の古都カンチープラムへ。シヴァ神を祀るエーカンバラナータル寺院◎、ヴィシュヌ神を祀るヴァイクンタ・ぺルマール寺院◎、ドラヴィダ様式のカイラーサナータ寺院◎を見学します。
🅷:チェンナイ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
3 | チェンナイ マハーバリプラム チダムバラム |
▶チェンナイ マハーバリプラム ▶ チダムバラム ■午前、ベンガル湾を望むマハーバリプラムへ。
■午後、マハーバリプラムの観光。海沿いに立つ華麗な装飾の海岸寺院◎、ドラヴィダ建築の原型ともなったファイブ・ラタ◎、巨大な岩に彫られた彫刻・アルジュナの苦行〇、巨岩クリシュナのバターボール〇にご案内します。観光後、チダムバラムへ。
🅷:チダムバラム泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | チダムバラム タンジャブール マドゥライ |
チダムバラム ▶ タンジャブール ▶ マドゥライ ■午前、9~13世紀に栄えたチョーラ朝の古都・タンジャブールへ。
■午後、タンジャブールの観光。チョーラ建築の最高傑作で世界遺産に指定されるブリハディーシュワラ寺院◎を見学します。観光後、ドラヴィダ文化の中心地・
マドゥライへ。
🅷:マドゥライ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | マドゥライ滞在 |
マドゥライ滞在 ■終日、マドゥライの観光。多くの巡礼者で賑わう代表的なドラヴィダ様式のヒンドゥー寺院であるミナークシー寺院◎、ドゥラビダ様式とは異なるインド・サラセン様式のティルマライ・ナーヤカ宮殿◎、ガーンディー記念博物館◎など。
★夜、ミナークシ寺院のクロージング・セレモニーにご案内します。
🅷:マドゥライ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | マドゥライ カーニャクマリ |
マドゥライ ▶ カーニャクマリ
■午前、自由行動。 ❖ ご希望の方は、添乗員が実費にてフラワー・マーケットにご案内します。 ■午後、インド亜大陸最南端のカーニャクマリ(コモリン岬)へ向かいます。
🅷:カーニャクマリ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | (コモリン岬) カーニャクマリ アレッピー |
アレッピー ▶ カーニャクマリ(コモリン岬)
■早朝、海から昇る朝日(※)をご覧いただきます。
■午前、インド洋とアラビア海、ベンガル湾の三つの海が出会う場所・コモリン岬の観光。19世紀の宗教改革者ヴィヴェーカーナンダゆかりの記念堂〇をボートに乗って訪ねます。 ■午後、ケーララ州の南国情緒豊かな風景を車窓にアレッピーへ向かいます。着後、ハウスボートに乗船。夜は水上のハウスボートでお休みいただきます。
🅷:アレッピー/ハウスボート泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | バックウォータークルーズ アレッピー コーチン |
アレッピー(バックウォータークルーズ) ▶ コーチン
■午前、バックウォーター(水郷地帯)をハウス・ボートで巡ります。ヤシの木が茂る水郷地帯をゆっくり巡り、長閑な南インドの風景を楽しみます。 ■午後、ケーララ州の港町コーチンへ。着後、コーチンの観光。かつてのオランダ支配時代の総督邸ダッチ・パレス◎、16世紀のユダヤ会堂であるシナゴーグ◎など。 ★夜、インド四大舞踊のひとつでケララ州の伝統的な宗教舞踊カタカリ・ダンスをお楽しみ下さい。
🅷:コーチン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
9 | コーチン |
コーチン ▶▶ ■午前、自由行動。 ■午後、旧市街フォート・コーチンの観光。かつてのオランダ支配時代の総督邸ダッチ・パレス◎、16世紀のユダヤ会堂であるシナゴーグ◎、インド・ポルトガル博物館◎、かつてヴァスコ・ダ・ガマが埋葬されていた聖フランシスコ教会◎などにご案内します。 ★夜の出発まで、ホテルでご休憩下さい。
■翌未明、空路、クアラルンプール乗り継ぎ、帰国の途へ。
🅷:コーチンホテル休憩+機中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈ |
10 | 東京 |
東京 ■夕刻(17:30)、成田空港着。入国、通関後、解散。
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時期 |
都市名 |
チェンナイ |
マドゥライ |
カーニャクマリ |
コーチン |
東京 |
12月上旬 |
平均最高 平均最低 |
29℃ 24℃ |
29℃ 22℃ |
30℃ 26℃ |
31℃ 24℃ |
12℃ 7℃ |
3月上旬 |
平均最高 平均最低 |
30℃ 23℃ |
35℃ 24℃ |
32℃ 26℃ |
32℃ 26℃ |
14℃ 9℃ |
都市 | 11月下旬 | 2月下旬 |
チェンナイ | 24~29℃ | 23~30℃ |
タンジャプール | 24~29℃ | 23~31℃ |
カーニャクマリ | 26~30℃ | 25~29℃ |
ホスペット | 17~30℃ | 19~33℃ |
ゴア・パナジ | 26~31℃ | 25~30℃ |
東京 | 8~14℃ | 4~10℃ |
●夏の服装を中心にご準備下さい。
●但し、航空機・バス・レストラン等で冷房の効き過ぎにより肌寒く感じる場合もありますので、カーディガンや薄手のブルゾンなど上から羽織るものを1 着ご用意下さい。
●また、寺院見学時は、肩が見えるノースリーブのシャツ、短パン、ひざが見えるスカートなど、肌を露出した服装はお控え下さい。寺院を見学する日は、男女ともに薄手の長ズボン(スラックス)をお勧めします。
●靴は、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。寺院・石窟によっては靴を脱いで入場するところもございます。脱ぎやすい靴、汚れても良い靴下、寺院見学時用のサンダル等をご用意されることをお勧めします。※サンダルは、ホテルのバスルームでも使うと便利なのでご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘)、日除け用の帽子やサングラス、懐中電灯、虫除けスプレー(ガス無しタイプ)、常備薬(虫刺され用の塗り薬、下痢止め薬も)、ポケットティッシュやトイレットペーパー(トイレに紙が無いことが多いです)、ウェットティッシュ、埃除けのマスク、簡単な日本食などもご用意下さい。
※エア・インディア及びインドの国内線は、ライターとマッチの持ち込みができませんのでご注意下さい(スーツケー
ス及び機内持ち込み手荷物、どちらにも入れられません)
●電圧:220ボルト
●プラグの型:C、B3、BFタイプ
●インドの通貨は「ルピー」です。
●日本円の現金を(千円札を中心に)ご用意下さい。現地ガイドが「ルピーの両替パック」をご用意して、日本円と交換で皆様にお渡しできる予定です。
●但し、ホテルでは日本円から両替できないところが多いため、予備金として米ドルがあると安心・便利です。
●既に両替済の米ドルがある方は、今回の旅行にお持ちください。
●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。
●弊社は現地旅行会社と協力し、十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、インドの今回訪問地域に対し、
外務省より海外危険情報「レベル1:十分注意してください(危険情報4 段階の中で最も低いレベル)」が発出され
ております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。