| 旅行期間：8日間 | 2024年8月30日（金）〜 9月6日（金） 2024年9月4日（水）〜 9月11日（水） |
PDFパンフレット |
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| 出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 | ポイント | 催行状況 |
|---|---|---|---|---|
| 8月30日 | 598,000円 | 77,000円 | 販売終了 | |
| 9月4日 | 619,000円 | 77,000円 | 販売終了 |
| 出発日 | 8月30日（金）、9月4日（水） |
|---|---|
| 日数 | 8日間 |
| 旅行代金 | 598,000円（8/30発）、619,000円（9/4発） |
| 一人部屋追加代金 | 77,000円 |
| ポイント | 燃油サーチャージなし |
| 催行状況 | 販売終了 |
| パンフレット | PDFパンフレット |
■関連ツアー
オーストラリア全土の約3分の1を占める西オーストラリア州の州都パース。高層ビルが林立する近代的な都市でありながら、スワン川やインド洋、街の中心部に広がる世界最大級の公園キングス・パークなど、豊かな自然が調和した穏やかで心地の良い街です。
また、郊外に足を伸ばせば、奇岩群ピナクルスや希少な有袋類クオッカに出会えるロットネスト島など、オーストラリアならではの雄大な自然や様々な野生動物との出会いもお楽しみいただけます。
温暖で整備された「世界で最も美しい街」の中心部に暮らすように滞在し、西オーストラリアの開放的な空気をご満喫下さい。キングスパークではワイルドフラワー咲く季節です。
マレーシア航空ビジネスクラス
東京～クアラルンプール間の機材はエアバスA350機で、ビジネスクラスは「1-2-1」または「1-2-2」に配列。シートピッチは約112cm、シートの長さは約198cm。フルフラットベッドとして快適な空の旅をお楽しみ下さい。
クアラルンプール～パース間の機材はボーイング737型機でビジネスクラスは「2-2-2」の配列。※使用機材は変更になる場合もございます。
・イヤホンガイドサービスを使用します
オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12－2月が夏、6－8月が冬となります。パースは西オーストラリア州に位置し、夏は暑く冬は寒いゆるい四季があります。気候区分としては地中海性気候に属しています。これはローマをはじめ、サンフランシスコやロサンゼルスと同じ気候区分になります。
9月は春となり、1年の中で最も過ごしやすい時期です。日中は長袖一枚で大丈夫ですが、1日の気温差は10℃前後あるので、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンが必要です。
| 9月 | パース | 東京 |
|---|---|---|
| 平均最高気温 | 20.4℃ | 26.9℃ |
| 平均最低気温 | 9.5℃ | 19.7℃ |
世界で最も美しい街・パースでの滞在
パースにはCATと呼ばれる無料循環バスがあり、約10分毎に市内を縦横に走っています。地元の人々のように、市街の様々な場所を巡っては如何でしょうか。
目抜き通りのヘイ・ストリート、マレー・ストリートでのお買い物や英国植民地時代に建てられた歴史ある建物・ロンドンコート、スワン川のウォーターフロントであるエリザベス・キーなど美しい景観を巡っては如何でしょうか。
ワイルドフラワーが集められたキングス・パーク
1895 年に開園し、英国王が来園したことなどをきっかけに現在の名前となりました。総面積約400ヘクタール、東京ディズニーランドの約5倍の広大な面積を誇る国立公園で、普段から市民の憩いの場として親しまれています。小高い丘の上にあり、パースの街並みを一望出来ます。西オーストラリア州でしか見ることができない固有種のワイルドフラワーを集めたエリアや樹齢700年以上の樹木が自生する自然林など見所も多数。入場無料。
趣ある港町フリーマントル
州都パースから南西19kmのスワン川河口に位置する歴史ある港町。まるで19世紀にタイムスリップしたかのような美しい建物が残ります。世界遺産の刑務所や、賑やかなマーケット、素敵なカフェやレストランなど、魅力いっぱいです。
西オーストラリアの雄大な自然と動物たちとの出会い
ピナクルス（OPツアー）では「荒野の墓標」と呼ばれる神秘の奇岩群がご覧いただけます。また、パース沖合のロットネスト島では、「世界一幸せな生き物」と呼ばれる希少種の有袋類クオッカなど貴重な動植物が見られます。
パース造幣局近くに位置し、ラングレーパークとスワン川を望みます。無料バス乗り場も近くの好立地。清潔でモダンな部屋には、ミニバーやコーヒーメーカーも完備。浴室はバスタブ付き。ホテル内にはコインランドリー（有料）もあるなど、滞在旅行に適したホテルです。
| 都市名 | スケジュール | |
|---|---|---|
| 1 | 東京 |
東京 ■夜（22:30)、成田空港より、マレーシア航空ビジネスクラスにて、クアラルンプール乗り継ぎ、西オーストラリア州の州都パースへ。 🅷：機中泊 食事 朝：- 昼：- 夕：✈ |
| 2 | パース |
パース ■午後、パース着。 ■着後、現地在住の日本語ガイドよりパース滞在のオリエンテーションを実施。スーパーマーケットやお勧めレストラン・カフェ、交通機関の利用方法などをご案内します。 🅷：パース中心部/ノボテル・パース・ラングレー泊 食事 朝：- 昼：✈ 夕：- |
| 3 | パース滞在 |
パース滞在 ■終日、自由行動。 ❖ ご希望のお客様は、西オーストラリア博物館やパース造幣局、1937年英国植民地時代に建てられた歴史ある建物・ロンドンコートなど、パース市内の散策にご案内します。また。西オーストラリアのワールドフラワー約3,000種が集められたキングスパークを訪れては如何でしょうか。添乗員がご案内します。
🅷：パース中心部/ノボテル・パース・ラングレー泊 食事 朝：○ 昼：- 夕：- |
| 4 | パース滞在 |
パース滞在 ■終日、自由行動。 添乗員が実費にておすすめプランにご案内します。 ❖ 別途、以下の現地オプショナルツアーもございます。 【ピナクルズ・サンセットと星空鑑賞 日本語ツアー】
神秘の奇岩群ピナクルスの夕景を観光し、夜は人工的な明かりのない場所できらめく星空を鑑賞。（午後～夜／所要8-9時間：参加費用299 豪ドル／夕食付き、最少催行人員２名）
🅷：パース中心部/ノボテル・パース・ラングレー泊 食事 朝：○ 昼：- 夕：- |
| 5 | パース滞在 |
パース滞在 ■終日、自由行動。 ❖ ご希望のお客様は、列車と船で歴史的建造物と現代文化が入り混じる魅力的な港町フリーマントルと希少な有袋類クオッカが生息するロットネスト島へ添乗員がご案内します。（交通費実費約150 豪ドル要）
🅷：パース中心部/ノボテル・パース・ラングレー泊 食事 朝：○ 昼：- 夕：- |
| 6 | パース滞在 |
パース滞在 ■終日、自由行動。 ❖ コアラ、カンガルー、ウォンバットなどのオーストラリア固有種の動物と出会うことができるカバシャム・ワイルドライフパークを訪れては如何でしょうか。添乗員がご案内します。（入場料34 豪ドル＋交通費実費要） ❖ 別途、以下の現地オプショナルツアーもございます。 【ウェーブロック 日本語１日ツアー】
巨大な波の形の奇岩ウェーブロックを観光し、途中、時間に余裕があれば、ワイルドフラワーエリアで花見学にもご案内します。（朝～夜／所要12.5-13 時間：参加費用299 豪ドル／昼食付き、最少催行人員２名） 🅷：パース中心部/ノボテル・パース・ラングレー泊 食事 朝：○ 昼：- 夕：- |
| 7 | パース |
パース ▶▶ ■午前、帰国準備など自由行動。 ■午後、マレーシア航空ビジネスクラスにて、クアラルンプール乗り継ぎ、帰国の途へ。 🅷：機中泊 食事 朝：○ 昼：- 夕：✈ |
| 8 | 東京 |
東京 ■午前（07:40）、成田空港着、入国、通関後、解散。 |
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社：マレーシア航空ビジネスクラス。
※東京～クアラルンプール～パース：全４区間にてビジネスクラスをご利用いただきます。
◎添乗員：成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税：旅行代金に含まれます。
◎食事：朝食5回･昼食0回･夕食0回（機内食除く）
◎旅券残存期間：帰国時まで
◎最少催行人員：8名（最大12名様限定）
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料：3,010円
◎国際観光旅客税：1,000円
◎燃油サーチャージ：なし（2023年4月現在）
★オーストラリア電子渡航許可（ETA）について★
オーストラリア入国には、スマートフォンに専用アプリ「AustralianETA」をダウンロードした上で、『電子渡航許可(ETA)』の事前申請が必要となります。アプリでの申請の際、顔写真撮影とパスポート読み込み（スキャン）が必要となる為、旅行会社での代行取得は不可能となっています。『ETA( 電子渡航許可) のご案内（日本語の手引書）』をお送りしますので、お客様ご自身でのお手続きをお願い申し上げます。
尚、ご心配な方は、スマートフォンをご持参の上、弊社までお越しいただければ、スタッフが申請のお手伝いをさせていただきます。（その場合、手数料としてお一人様につき4,400円／税込を申し受けます)。詳しくはお問合せ下さい。
※観光順序を入れ替えてご案内する場合もございます。
※オプショナルツアーは混載観光となります。日本語ガイドまたは日本語ドライバーガイドが同行。参加費用については、日本円に換算しご出発前にお手続きいただきます。