旅のデザインルーム旅のデザインルーム
 

出発日/料金

出発日
料金

|

ツアーのポイント

ポイ
ント

|

地図

地図

|

ツアー日程

日程

|

条件/ご案内

条件

  
ロフォーテン諸島レイネ村
ロフォーテン諸島レイネ村

北極圏の絶景を巡る~ノールカップ・スピッツベルゲン島・ロフォーテン諸島~ 11日間

極北の三大絶景地、ノールカップ・スピッツベルゲン島・ロフォーテン諸島へ、航空機を駆使し効率的に巡ります

❖ 出発日/料金

旅行期間:11日間

2024年7月11日(木)~ 7月21日(日)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 一人部屋追加代金 ポイント 催行状況
7月11日 979,000円 145,000円 ▶催行済
出発日7月11日
旅行代金979,000円
1人部屋追加代金145,000円
ポイント
催行状況▶︎催行済
パンフレット PDFパンフレット
早期申込み割引

4月5日(金)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から20,000円の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります)

ビジネスクラス追加料金490,000円
プレミアムエコノミー追加料金200,000円

上記利用区間:東京~コペンハーゲン往復※お席には限りがあります。お早めに

❖ ツアーのポイント

◆極北の三大絶景地、ノールカップ・スピッツベルゲン島・ロフォーテン諸島へ、航空機を駆使し効率的に巡ります

ノールカップでは、沈まぬ太陽最果ての光景をお楽しみいただき、到達証明書も発行します。

スピッツベルゲン島は、人類が定住する世界最北の地ボートクルーズもお楽しみいただきます。

ロフォーテン諸島では、まるで絵葉書のように美しい村々を巡ります。

まさに絵葉書の世界 :ロフォーテン諸島 海からアルプスの頂が飛び出してきたような山々、深い海に係留された小さな漁船、海沿いの愛らしい家々など、ロフォーテン諸島の素晴らしい景色は、「まるで絵はがきの中に入っているようだ」と形容され、写真家・芸術家が移り住むほどの憧れの地です。当コースでは連泊して、絵になる村レイネや最南端の村オーなどにご案内します。
漁師小屋ロルブーが並ぶオー村
漁師小屋ロルブーが並ぶオー村
ヘニングスヴァー
ヘニングスヴァー
人が定住する世界最北の地:北極圏スピッツベルゲン島 ノルウェーと北極の中間に位置するスヴァールバール諸島で最大の島スピッツベルゲン島。北緯78度に位置し、南極の昭和基地よりも高緯度。人が定住する地では世界最北の地です。尖った山々とその間に広がる壮大な氷河はまさしく最果ての北の島。メキシコ暖流の影響の為、7月頃は最高気温が10度近くになります。トナカイ、白熊など生息する動物も多岐に及び、人口より白熊の生息数の方が多いかもと言われています。
島の中心ロングヤービーエン
島の中心ロングヤービーエン
ボートクルーズで氷河近くに迫ります。
ボートクルーズで氷河近くに迫ります。
沈まぬ太陽を鑑賞!:欧州最北端ノールカップ ノールカップでは、5 月中旬から7月末までの間、一日中太陽が沈むことはありません。夕暮れ時のように、太陽がいったん沈みかけますが、水平線を滑るように移動し、再び上昇していきます。最果ての地ならでは、しかも白夜の季節にしか見ることの出来ない感動体験なのです。
散歩道
アビスコ王様の散歩道

❖ ツアー地図

北極圏絶景巡り地図sp 北極圏絶景巡り地図pc

❖ ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

オスロ

東京 ▶▶ オスロ

■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、オスロへ。

■深夜、着後、ホテルへ。

🅷:オスロ空港ホテル泊

食事 朝:- 昼:✈︎ 夕:✈︎

2

オスロ

アルタ

ホニングスボーグ

オスロ ▶▶ アルタ ▶ ホニングスボーグ

■昼、空路、北極圏の小さな町アルタへ。

■着後、北岬ノールカップ観光の拠点ホニングスボーグへ向かいます。

■夕食後、ヨーロッパ最北端の地ノールカップへ。太陽が沈まずに再び登るミッドナイト・サン(真夜中の太陽)と最果ての風景をお楽しみ下さい。到達証明書を発行。(天候によりご覧いただけない場合もございます。また、沈まぬ太陽の季節は、例年7月一杯までです。)

🅷:ホニングスボーグ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

3

ホニングスボーグ

アルタ

ホニングスボーグ ▶ アルタ

■午前、アルタに戻ります。

■午後、アルタ博物館◎の観光。6,000年以上前に描かれた先史時代の岩絵(世界遺産)をご覧いただきます。

🅷:アルタ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

4

アルタ

トロムソ

アルタ ▶ トロムソ

■終日、フィヨルドの美しい景観を車窓に北極圏最大の町トロムソに向かいます。

途中、オルダーダレン~リンサイダット間、セブンスバイ~ブレイクデット間はバスごとフェリーに乗り、フィヨルドを横断します。

🅷:トロムソ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

トロムソ

ロングヤービーエン

トロムソ ▶ ロングヤービーエン

■午前、トロムソ市内観光。内部のステンドグラスはヨーロッパ最大級といわれている北極教会◎にご案内します。また、ストールシュタイネン山の山頂にロープウェイでご案内します。

■昼、空路、人類が住む最北の地スピッツベルゲン島の中心ロングヤービーエンへ。

■着後、ロングヤービーエン市内観光極北の町の散策スヴァールバード博物館◎などにご案内します。

🅷:ロングヤービーエン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

ロングヤービーエン滞在

ロングヤービーエン滞在

■終日、ロシア人の炭坑の町バレンツブルクまで向かうボート・クルーズをお楽しみいただきます。氷河期さながらの荒涼とした光景をご覧下さい。途中、エスマルク氷河を望むポイントも航行します。バレンツブルクでは上陸し、散策にご案内します。(※)

★昼食は、船上にてお召し上がり下さい。

🅷:ロングヤービーエン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

ロングヤービーエン

ロフォーテン諸島

ロングヤービーエン ▶▶ ロフォーテン諸島

■午前、自由行動。

■午後、空路、トロムソ、ボードー乗り継ぎ、ロフォーテン諸島のスヴォルヴァーに向かいます。

🅷:ロフォーテン諸島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

ロフォーテン諸島滞在

ロフォーテン諸島滞在

■終日、ロフォーテン諸島のドライブ。島内の景観を楽しみながら、ヌース・フィヨルド○、南端のモスケネス半島のオー○などへ。中でも険しい岩山に囲まれた村レイネは、その迫力ある景観が世界中の写真家を魅了しています。

🅷:ロフォーテン諸島泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

9

ロフォーテン諸島

ナルヴィク

オスロ

ロフォーテン諸島 ▶ ナルヴィク ▶▶ オスロ

■引き続き、ロフォーテン諸島の観光。ボルグのヴァイキング博物館◎、美しい小さな町ヘニングスヴァー○、ロフォーテンで最も古い村のひとつカヴェルヴォーグのロフォーテン博物館◎など。

■午後、美しい景色を車窓にハルスター・ナルヴィク空港へ。

■夕刻~夜、空路、オスロへ。

🅷:コペンハーゲン泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

オスロ

オスロ ▶▶

■昼、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:✈

11

東京

東京

■朝(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。

❖ 条件/ご案内

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空。

◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食9回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ:84,600円(2024年2月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します


※悪天候や交通機関のスケジュール変更などにより、行程その他が変更となる場合もございます。予めご了承下さい。

※土地柄、空港及びホテルにポーターがいない場合が殆どです。その場合は、お客様ご自身でスーツケースをお運びいただきますようご協力宜しくお願いいたします。

※天候その他の事由で、スピッツベルゲン島でのクルーズの内容が変更または、クルーズ自体にご案内出来ない場合もございます。その場合のご返金はございません。予めお含みおき下さいますようお願いいたします。