旅行期間:14日間 |
2025年1月27日(月)~ 2月9日(日) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 | ポイント | 催行状況 |
---|---|---|---|---|
1月27日 | 1,198,000円 | 172,000円 |
出発日 | 1月27日(月) |
---|---|
日数 | 14日間 |
旅行代金 | 1,198,000円 |
1人部屋追加代金 | 172,000円 |
ポイント | |
催行状況 | |
パンフレット | PDFパンフレット |
■関連ツアー
旅行期間:14日間 |
2025年1月27日(月)~ 2月9日(日) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 | ポイント | 催行状況 |
---|---|---|---|---|
1月27日 | 1,198,000円 | 172,000円 |
出発日 | 1月27日(月) |
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日数 | 14日間 |
旅行代金 | 1,198,000円 |
1人部屋追加代金 | 172,000円 |
ポイント | |
催行状況 | |
パンフレット | PDFパンフレット |
■関連ツアー
ペルシャ湾岸諸国の多くの国では20 世紀より原油の生産で急速に近代化され、古き良きアラビアの伝統と高層ビルが並ぶ現代風の町並みが共存しています。まさにこの地域ならではの混然とした世界感が見られるのです。今回、航空機を駆使し、サウジアラビアを含む6カ国を効率的に巡ります。尚、バーレーンからサウジアラビアへは、アラビア半島とバーレーン島を結ぶ海上橋キング・ファハド・コーズウェーを通る、旅情溢れる国境越えとなっております。
・イヤホンガイドサービスを使用します
・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
ザ・パール・カタール 地中海のリビエラ地方とアラブのイメージを融合させた「リビエラ・アラビア」をコンセプトにドーハ郊外に造られている人工島です。
マスカット ゴツゴツした岩山が海のすぐ手前まで迫り、白い家々との対比が美しいオマーンの首都。
シェイク・ザイード・グランド・モスク アブダビにある4万人もの礼拝者を収容出来る世界最大級のモスク。
ルーブル・アブダビ 「ルーヴル美術館」の長い歴史の中で初となる海外別館。サディヤット島に建てられ美術館を覆う直径180mのドームが印象的。
クウェート・タワー 3本のタワーのうち、1本は展望台。2本目はウォータータンク。一番細い3本目は他のタワーを照らす照明塔となっています。
アハマド・アル・ファティフ・モスク バーレーン最大のモスクで、床はイタリアの大理石、天井に光るシャンデリアはスワロフスキーなど内部は目を見張る豪華さ。
世界遺産ディライーヤ遺跡 リヤド近郊、サウード家発祥の地で、第一次サウード王国の首都であった町の遺構。アラビア半島の政治・宗教の中心地として繁栄しましたが、19世紀にオスマン帝国によって破壊されました。
世界遺産ジェッダ歴史地区 首都リヤドに次ぐ第2の都市。紅海に面する港町のため、内陸の都市よりも自由な雰囲気を持っています。聖地メッカへの巡礼者の中継地として古来より栄えました。昔ながらのカラフルな格子窓を持つ木造家屋が並ぶ歴史地区は世界遺産に指定されています。
地名 | スケジュール | |
---|---|---|
1 | 東京 ✈ |
東京 ✈ ■夜、成田空港より、空路、カタールの首都ドーハへ向かいます。 🅷:機中泊 食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
2 | ➊カタール:ドーハ ✈ ❷オマーン:マスカット |
➊カタール:ドーハ ▶▶ ❷オマーン:マスカット ■朝~午前、着後、ドーハ市内及び郊外の観光。人口島パール・カタール〇、イスラーム芸術博物館◎、スーク○など。 ■午後~夕刻、空路、オマーンの首都マスカットへ。 🅷:マスカット泊 食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○ |
3 | マスカット滞在 (マトラ) |
マスカット滞在(マトラ) ■終日、マスカット市内観光。ルイ地区にてオマーン最大で豪華絢爛な内装のスルタン・カブース・グランド・モスク◎にご案内。オールド・マスカット地区では、ミラニ砦○とかつては牢獄として使われたジャラリ砦○、国立博物館◎にご案内します。また、岩山迫る美しい港町マトラも訪れ、活気溢れるマトラ・スーク〇にご案内します。 🅷:マスカット泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | マスカット ニズワ (バフラ砦) |
マスカット ▶ ニズワ(バフラ砦) ■午前、内陸部の町ニズワへ。 ■着後、ニズワ及び近郊の観光。17世紀に築かれたニズワの砦◎、アフラジ潅漑設備(世界遺産) ○、かつての宮殿ジャブリン城◎、バフラ砦(世界遺産)○にご案内します。 🅷:ニズワ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | ニズワ =国境= ❸アラブ首長国連邦: アル・アイン |
ニズワ =国境= ❸アラブ首長国連邦:アル・アイン ■午前、アラブ首長国連邦に入国。アル・アインへ。 ■午後、アル・アインの観光。伝統のラクダ市○、約3000年前から使われている灌漑システム“ アフラージ”でナツメヤシが栽培されているアル・アイン・オアシス(世界遺産)◎にご案内します。 🅷:アル・アイン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | アル・アイン アブダビ ドバイ |
アル・アイン ▶ アブダビ ▶ ドバイ ■午前、アラブ首長国連邦の首都アブダビへ。 ■着後、アブダビ市内観光。世界最大級のモスクであるシェイク・ザイード・グランド・モスク〇、パリのルーブル美術館初の海外別館であるルーブル・アブダビ◎にご案内します。 ■観光後、ドバイへ。 🅷:ドバイ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | ドバイ ✈❹クウェート:クウェート |
ドバイ ▶▶ ❹クウェート:クウェート ■終日、ドバイ市内観光。ジュメイラ・モスク○、ドバイのシンボルであるホテル・バージ・アル・アラブの撮影ポイント〇、世界一の高さのビルであるブルジュ・ハリファの展望台◎、アブラと呼ばれる水上タクシーに乗り、デイラ地区へ。スパイス・スーク〇やゴールド・スーク〇にご案内します。 ■夜、空路、クウェートへ。 🅷:クウェート泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | クウェート ✈ ❺バーレーン:マナーマ |
クウェート ✈ ❺バーレーン:マナーマ ■午前、クウェート市内観光。クウェート国立博物館◎、クウェート・タワー○、魚市場○、グランド・モスク○などにご案内します。 ■午後、空路、バーレーンの首都マナーマへ向かいます。 🅷:マナーマ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
9 | マナーマ滞在 |
マナーマ滞在 ■終日、バーレーンの観光へ。バーレーン・フォート (世界遺産)◎、有史以前からのアアリの古墳群(世界遺産)○、バーレーン国立博物館◎、コーラン館◎、アル・ファテフ・モスク◎、生命の木○、油田地帯△などにご案内します。 🅷:マナーマ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
10 | マナーマ =国境= ❻サウジアラビア:ダンマン リヤド |
マナーマ =国境= ❻サウジアラビア:ダンマン ▶ リヤド ■午前、サウジアラビアとバーレーン島の間に架かる橋キング・ファハド・コーズウェーを渡り、サウジアラビアに入国。国内第三の都市ダンマンへ。 ■着後、ダンマンの観光。キングアブドゥルアジズ世界文化センター〇など。 ■夕刻、空路、首都リヤドへ。 🅷:リヤド 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
11 | リヤド滞在 (ディライーヤ) |
リヤド滞在(ディライーヤ) ■終日、リヤドの市内観光。国立博物館◎、リヤドの旧要塞だったマスマク要塞◎、キングダム・センターの展望台◎にご案内します。また、郊外のサウード家発祥の旧都ディライーヤ遺跡(世界遺産)◎にもご案内します。 🅷:リヤド 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
12 | リヤド メディナ ジェッダ |
リヤド ▶▶ メディナ ▶ ジェッダ ■午前、空路、聖地メディナへ。 ■着後、メディナの観光。預言者のモスク〇などにご案内します。 ■午後、ハラマイン高速鉄道にてジェッダへ。 🅷:ジェッダ 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
13 | ジェッダ ✈ |
ジェッダ ▶▶ ■終日、ジェッダ市内(世界遺産)観光。昔ながらの格子窓を持つ木造家屋が残る歴史地区旧市街にて、かつての豪商の家ナシーフ・ハウス○、アル・シャフィー・モスク○、スーク〇にご案内します。また、タイバット博物館◎にもご案内します。 ■夜、空路、ドバイ乗り継ぎ、帰国の途へ。 🅷:機中泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈ |
14 | 東京 |
東京 ■夜~深夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。 |
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社::カタール航空。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎食事:朝食11回・昼食12回・夕食11回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎旅券残存期間:サウジアラビア入国時6カ月以上
◎旅券余白:11頁以上(内、見開き5ヵ所)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎査証代:バーレーン/現地取得15米ドル、クウェート/ 10米ドル(ともに現地払い)、サ ウジアラビア(e-visa)/ 403サウジアラビアリアル相当の日本円(約16,000円:2024年8月現在)
※査証代は変更となる場合もございます。
◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:なし(2024年8月現在)
◆査証取得に際して必要な書類/出発3週間前までにお送り下さい◆
◎旅券(パスポート)のカラーコピー
◎証明写真:カラー1枚
(5cm × 5cm、背景は白色、眼鏡着用不可)
★旅券にイスラエルの査証や出入国記録がある場合、同旅券でクウェート及びサウジアラビアに入国は出来ません。詳しくはお問い合わせ下さい。
※遺跡、モスク、博物館などは、政府命令、宗教行事などにより急遽、入場、見学出来なくなる場合もございます。
※オマーン入国に際し、海外旅行保険加入が義務付けられています。英語表記の保険契約証明書をご持参下さい。
※クウェートへのアルコール類の持込みは厳禁です。また、他の国々も飲酒には制限がございます。
※サウジアラビアはアラブの国の中でも厳格なイスラム教国です。アルコール類や豚肉製品の持ち込みは厳禁で、1日に5回ある礼拝の時間にはお店は閉まります。また、かつて女性観光客は全身を覆い隠す「アバヤ」と呼ばれる衣装を着用しなければなりませんでしたが、観光査証の解禁に伴って服装に関する規定も緩和されました。アバヤを着用する必要はありませんが男女ともに肩や膝などの肌の露出を控えた適切な服装を心がけて下さい。聖地メディナ観光の際、女性の方は髪を隠す必要がありますので、大きめのスカーフなどをお持ち下さい。
※遺跡その他の訪問地は、宗教・政治的行事の開催や政府命令、その他の事情により、訪問や入場が出来なくなることもございます。また、写真撮影なども急遽禁止されることもございます。
※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050 円となります。