旅行期間:10日間 |
2024年12月9日(月)~ 12月18日(水) 2025年2月24日(月)~ 3月5日(水) |
PDFパンフレット |
出発日 |
旅行代金 |
一人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
12月9日 |
849,000円 |
109,000円 |
|
|
2月24日 |
849,000円 |
109,000円 |
|
|
出発日 | 12月9日(月)、2025年2月24日(月) |
日数 | 10日間 |
旅行代金 | 849,000円 |
1人部屋追加代金 | 109,000円 |
ポイント | |
催行状況 | |
パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社::カタール航空。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎食事:朝食7回・昼食7回・夕食8回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎旅券残存期間:カタール入国時6カ月以上
◎旅券余白:9頁以上(内、見開き4ヵ所)
※イスラエルに渡航歴のある方は、お問い合わせ下さい。
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎査証代:バーレーン/現地取得15米ドル、クウェート/ 10米ドル(ともに現地払い)
※査証代は変更となる場合もございます。
◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)
◎燃油サーチャージ:なし(2024年8月現在)
●イヤホンガイドサービスを使用します
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050円となります。
➊クウェート
●正式国名:クウェート国
●人口:約427万人
●首都:クウェート市
●主な産業:石油、天然ガス、金融
クウェート・タワー 3本のタワーのうち、1本は展望台。2本目はウォータータンク。一番細い3本目は他のタワーを照らす照明塔となっています。
❷バーレーン
●正式国名:バーレーン王国
●人口:約154万人
●首都:マナーマ
●主な産業:金融、石油、アルミニウム精製
アハマド・アル・ファティフ・モスク バーレーン最大のモスクで、床はイタリアの大理石、天井に光るシャンデリアはスワロフスキーなど内部は目を見張る豪華さ。
❹オマーン
●正式国名:オマーン国
●人口:約460万人
●首都:マスカット
●主な産業:石油、農業、水産業
マスカット ゴツゴツした岩山が海のすぐ手前まで迫り、白い家々との対比が美しいオマーンの首都。
❺カタール
●正式国名:カタール国
●人口:約250万人
●首都:ドーハ
●主な産業:天然ガス、金融、建設
ザ・パール・カタール 地中海のリビエラ地方とアラブのイメージを融合させた「リビエラ・アラビア」をコンセプトにドーハ郊外に造られている人工島です。
| 地名 | スケジュール |
1 | 東京 ✈ |
東京 ✈ ■夜、成田または羽田空港より、空路、中東内都市乗り継ぎ、クウェートへ向かいます。
🅷:機中泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
2 | ❶クウェート:クウェート |
❶クウェート:クウェート ■午前、着後、クウェート市内観光へご案内。クウェート国立博物館◎、クウェート・タワー○、魚市場○、グランド・モスク○などにご案内します。
🅷:クウェート泊
食事 朝:✈ 昼:○ 夕:○ |
3 | クウェート:クウェート ✈ ❷バーレーン:マナーマ |
❷クウェート:クウェート ✈ ❸バーレーン:マナーマ
■午前、空路、バーレーンの首都マナーマへ向かいます。 ■午後、バーレーンの観光へ。バーレーン・フォート (世界遺産)◎、有史以前からのアアリの古墳群(世界遺産)○、アル・ファテフ・モスク◎、サウジアラビアとバーレーン島の間に架かる橋キング・ファハド・コーズウェー△(遠望)などにご案内します。
🅷:マナーマ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | バーレーン:マナーマ ✈ |
❸バーレーン:マナーマ ✈ ❹オマーン:マスカット ■午前、空路、アラブ首長国連邦のドバイへ。 ■午後、ドバイ市内観光。ジュメイラ・モスク○、ドバイのシンボルであるホテル・バージ・アル・アラブの撮影ポイント〇、世界一の高さのビルであるブルジュ・ハリファの展望台◎、額縁型のビル「ドバイ・フレーム」の展望台◎など。
★夕食は、世界最大のショッピング・モール、ドバイ・モールにてご用意しました。
🅷:ドバイ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | |
❹オマーン:マスカット滞在(マトラ) ■午前、引き続きドバイ市内観光。アブラと呼ばれる水上タクシーに乗り、金やスパイスなどの店が建ち並ぶスーク地区○を巡ります。観光後、アラブ首長国連邦の首都アブダビに向かいます。
■午後、アブダビ市内観光。世界最大級のモスクであるシェイク・ザイード・グランド・モスク〇、パリのルーブル美術館初の海外別館であるルーブル・アブダビ◎にご案内します。観光後、アル・アインへ。
🅷:アル・アイン泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | アル・アイン =国境= ❹オマーン:ニズワ |
❹オマーン:マスカット ▶ ニズワ
■午前、アル・アインの観光。伝統のラクダ市○、約3000年前から使われている灌漑システム“ アフラージ”でナツメヤシが栽培されているアル・アイン・オアシス(世界遺産)◎にご案内します。 ■観光後、オマーンに入国。内陸部の町ニズワへ。
🅷:ニズワ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | |
❹オマーン:ニズワ ~ ❺アラブ首長国連邦:アル・アイン ■終日、ニズワ及び近郊の観光。17世紀に築かれたニズワの砦◎、アフラジ潅漑設備(世界遺産)○かつての宮殿ジャブリン城◎、バフラ砦(世界遺産)○にご案内します。
■観光後、マスカットへ向かいます。
🅷:マスカット泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | |
マスカット滞在(マトラ)
■終日、マスカット市内観光。ルイ地区にてオマーン最大で豪華絢爛な内装のスルタン・カブース・グランド・モスク◎にご案内。オールド・マスカット地区では、ミラニ砦○とかつては牢獄として使われたジャラリ砦○、国立博物館◎にご案内します。また、岩山迫る美しい港町マトラも訪れ、活気溢れるマトラ・スーク〇にご案内します。
🅷:マスカット泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
9 | マスカット ✈ ❺カタール:ドーハ ✈ |
❺アラブ首長国連邦:ドバイ ✈
■昼、空路、カタールの首都ドーハへ向かいます。
■午後、ドーハ市内及び郊外の観光。人口島パール・カタール〇、イスラーム芸術博物館◎、スーク○など。 ■夕食後、ドーハの美しい夜景をご覧いただくナイトツアーをお楽しみいただき、その後、空港へ向かいます。 ■翌未明、空路、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:○ |
10 | 東京 |
東京 ■夜~深夜、成田または羽田空港着。税関検査終了後、解散。
|
時期 | 都市名 | クウェート | マナーマ | ドーハ | ドバイ | マスカット | 東京 |
12月中旬 | 平均最高 平均最低 | 19℃ 10℃ | 23℃ 18℃ | 23℃ 16℃ | 25℃ 16℃ | 26℃ 19℃ | 12℃ 6℃ |
2月下旬 | 平均最高 平均最低 | 21℃ 10℃ | 22℃ 16℃ | 24℃ 15℃ | 26℃ 16℃ | 27℃ 19℃ | 12℃ 4℃ |
時期 | 12月中旬 | 2月下旬 |
クウェート | 9~16℃ | 8~15℃ |
マナーマ | 4~10℃ | 3~10℃ |
ドーハ | 6~13℃ | 5~13℃ |
ドバイ | 8~16℃ | 9~19℃ |
マスカット | 7~19℃ | 10~24℃ |
東京 | 6~12℃ | 4~10℃ |
●合服を中心に、重ね着で調整できるようにご準備下さい。
●場所によっては朝晩気温が下がり寒くなりますので、セーターにブルゾン又はウィンド・ブレーカーなどの上着類を併せてご用意下さい。
●活動しやすい服装に、スニーカーや履き慣れた平底の靴など歩きやすい靴をご用意下さい。
●モスク入場時、短パン・丈の短いスカート・ノースリーブなど、肌を見せる服装では入場できない服装規定がある場合があります。また、女性の方は髪を覆う為のスカーフをご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子、ウェットティッシュ、埃避けのマスク、簡単な日本食(現地の食事が単調になりがちな為)などもお持ち下さい。
※尚、最初に入国するクウェートへのアルコール類の持込みは厳禁です。また、他の国々も飲酒には制限がございます。
●電圧:220~240ボルト
●プラグの型:BFタイプ、Cタイプ
●クウェート:クウェート・ディナール
●オマーン:オマーン・リヤル
●バーレン:バーレーン・ディナール
●アラブ首長国連邦(UAE):UAEディルハム
●カタール:カタール・リヤル
●予め、米ドルの現金(小額紙幣を中心に)に両替の上ご用意下さい。
●米ドルは、スークや小さなスーパーなどを除いて、かなり広い範囲で両替せずにそのまま利用できます。
●各種クレジット・カード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利ですが、ホテルや免税店、大きな専門店に限られます。
●弊社は現地旅行会社と協力し、十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、今回訪れるクウェート、バーレーン、カタールの全土には、外務省より海外危険情報「十分注意してください」が発出されております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.pubanzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。
●遺跡、モスク、博物館などは、政府命令、宗教行事などにより急遽、入場、見学出来なくなる場合もございます。
●オマーン入国に際し、海外旅行保険加入が義務付けられています。英語表記の保険契約証明書をご持参下さい。
●クウェートへのアルコール類の持込みは厳禁です。また、他の国々も飲酒には制限がございます。