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出発日/料金

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地図

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ツアーのポイント

ポイ
ント

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ツアー日程

日程

  
シュタンザーホルン展望台
シュタンザーホルン展望台

展望台から望む、秋のスイス 10日間

アレッチ氷河展望の最高地点エッギスホルン展望台へ。3名山の眺望も楽しめる。

❖ 出発日/料金

旅行期間:10日間

2024年9月26日(木)~10月5日(土)

2024年10月10日(木)~10月19日(土)

PDFパンフレット
出発日旅行代金二人部屋
1人利用
ポイント催行
状況
9月26日979,000円179,000円          ▶新発表
10月10日979,000円179,000円          ▶新発表

■条件 ご案内とご注意

◎利用予定航空:フランス航空、KLM オランダ航空など

◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行致します。

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくはお問い合わせ下さい。

◎食事:朝食8回、昼食7回、夕食7回(機内食除く)

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎旅券の残存有効期間:帰国時3カ月以上。

◎最少催行人員:10名

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,010円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:70,800円(2024年4月現在)



※悪天候などの理由で、ハイキングを中止にせざるを得ない場合もございます。予めお含みおき下さい。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050 円となります


■関連ツアー

▶︎秋のドロミテ渓谷とスイス・山間の小さな村を訪ねて 10日間 10/9発


❖ ツアー地図

秋のスイス地図pc 秋のスイス地図sp

ツアーのポイント

❖ 各地ゆったりとした連泊の日程でご案内いたします。ルツェルン2連泊、ロカルノ2連泊、ツェルマット2連泊、モントルー2連泊

❖ スイスで有名なノスタルジックな外輪船に乗って、美しい風景が広がるルツェルン湖のクルーズを楽しみます。

ルツェルンの町並み
ルツェルンの町並み
外輪船
外輪船

❖ スイスの中央部に位置するシュタンザーホルンの展望台からアルプスの山並と湖を見渡す壮大なパノラマをお楽しみいただきます。

シュタンザーホルンの展望台

❖ 地上370mの山の斜面に建てられたティチーノ地方随一の巡礼地・マドンナ・デル・サッソにケーブルカーでご案内いたします。

シュタンザーホルンの展望台

❖ スイス南部、イタリア国境に近いティチーノ州の州都ベリンツォーナにある13~15世紀に築かれた3つの城、グランデ城、モンテベッロ城、サッソ・コルバロ城と「ムラータ」と呼ばれる城壁をご覧いただきます。

❖ ブリークにある歴史的な魅力と美しいアルプス山脈の景色を楽しむことができるシュトックアルパー宮殿にご案内いたします。

❖ 人気のゴルナーグラート鉄道に乗り、山稜にある展望台へ。ゴルナー氷河、フィンデルン氷河、スイス最高峰のデュフール峰を抱くモンテ・ローザから名峰マッターホルンまで4000m級の山々が連なる風景が広がります。

ゴルナーグラート展望台
ゴルナーグラート展望台
ゴルナーグラート展望台
ゴルナーグラート展望台

アルプス最大・最長のアレッチ氷河(世界遺産)の展望ポイントにご案内。中でもエッギスホルン展望台は最高地点で、氷河のほぼ真ん中に位置するため、アレッチ氷河を左右に見渡す大パノラマビューが楽しめます。

シュタンザーホルンの展望台

❖ モントルーでは、レマン湖のほとりに建つ名城、シヨン城にご案内いたします。スイスを代表する古城です。

・イヤホンガイドサービスを使用します

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

  • 1日目:東京 ✈ ルツェルン
  • ■朝~午後、成田または羽田空港より、欧州内都市乗り継ぎ、チューリッヒへ。

    ■チューリッヒ着後、専用バスにてルツェルンへ。

  • 《ルツェルン泊》
  • 食事 朝:- 昼:✈ 夕:-
  • 2日目:ルツェルン滞在(シュタンザーホルン)(ヘルギスヴィール)
  • ■午前、ルツェルンの街の散策後、ケーブルカーとロープウェイにてシュタンザーホルンの展望台へ。展望台からは、約100キロメートルのアルプス山脈の山並と周辺の湖をぐるりと見渡すことができます。

    ★昼食は、展望レストラン「ロンドラマ」にて山岳地方の郷土料理

    ■展望台の一帯はアルプスの野生動物や高山植物の宝庫で、保護地区でもあり、さまざまな花々とも出会えることと思います。

    ■シュタンザーホルンの山頂でおくつろぎいただいた後、ロープウェイとケーブルカーにてルツェルン湖のヘルギスヴィールに向かい、ボートにてルツエルンに戻ります。

  • 《ルツェルン泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 3日目:ルツェルン ~ ルツェルン湖 ~ ロカルノ
  • ■スイスで有名なノスタルジックな外輪船に乗って、美しい風景が広がるルツェルン湖をフリェレンに向かいます。

    ■フリェレンからゴッタルド・パノラマ・エクスプレスに乗車し、美しい山岳風景を車窓より楽しみます。

    ■ロカルノ着後、自由散策。

  • 《ロカルノ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 4日目:ロカルノ滞在(マドンナ・デル・サッソー)(ベリンツォーナ)
  • ■午前、ケーブルカーでマドンナ・デル・サッソーへ。「マドンナ・デル・サッソー」は、地上370mの山の斜面に建てられ、ティチーノ地方随一の巡礼地とされ、ロカルノ屈指の絶景名所としても知られています。

    ■午後、ベリンツォーナ古城と城壁(世界遺産)へご案内いたします。イタリアからアルプスを抜けて北へ結ぶ交通の要だったベリンツォーナに築かれた古城と城壁です。ティチーノの谷を見下ろす岩の上にそびえる「カステルグランデ」を筆頭に、 東の丘にある「カステッロ・ディ・モンテベッロ」、その2つの城とつながり町を取り囲むようにのびる城壁「カステッロ・ディ・サッソ・コルバーロ」をあわせて、アルプスの戦略的拠点を守る中世後期の城塞モデルとして世界遺産に認定されています。

  • 《ロカルノ泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 5日目:ロカルノ ~ ブリーク ~ ツェルマット
  • ■午前、列車にてツェルマットへ向かいます。列車は、イタリアピエモンテ州の都市ドモドッソラを通り、シンプロントンネルを抜け、ブリークに立ち寄ります。シンプロントンネルは、アルプス山脈を貫いてスイスのブリークとイタリアのドモドッソラを結ぶ鉄道トンネルです。ブリークでは、シュトックアルパー宮殿をご覧いただきます。壮麗なバロック様式の建物で、宮殿内には美術品や歴史的な展示物もあり、スイスの歴史や文化に触れることができます。

    ■ブリークで昼食と観光後、ツェルマットへ。

  • 《ツェルマット泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 6日目:ツェルマット滞在(ユングフラウヨッホ)
  • ■本日は、ゴルナーグラート山稜にある展望台にご案内いたします。展望台からは、ゴルナー氷河、フィンデルン氷河、スイス最高峰のデュフール峰を抱くモンテ・ローザから名峰マッターホルンまで4000m級の山々が連なる絶景を満喫することができます。ゴルナーグラート鉄道は、スイスで最も高いところを走る登山鉄道です。車窓からは迫力ある眺望が楽しめます。終点はヨーロッパで最も高いところにある駅です。ゴルナーグラートで昼食とゆっくりと時間をお過ごしいただきます。

  • 《ツェルマット泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 7日目:ツェルマット ~ 氷河特急 ~ アレッチ氷河 ~ モントルー
  • ■午前、ツェルマットより氷河特急に乗車、フィーシュ駅で下車。ここからロープウェイを乗り継ぎエッギスホルンへ。

    エッギスホルン展望台は、ヴァレー州側のアレッチ氷河のビューポイントの中では最も高所にあり、氷河の真ん中に位置しているので、氷河の全体を望むワイドなパノラマビューが満喫できます。

    ■観光後、列車にてモントルーへ。

  • 《モントルー泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 8日目:モントルー滞在(シヨン城)
  • ■午前、シヨン城にご案内いたします。お城は、レマン湖のほとりの岩上に建てられ、水面に浮かんでいるようにみえる名城。中世にサヴォイア公の居城として使われていた歴史を誇り、スイスを代表する古城です。この山々に囲まれたレマン湖畔にある岩の島は、先史時代から人が居住していた歴史のある場所で、ローマ時代にはアルプス越えのグラン・サン・ベルナール峠から続く通商の道で、多くの船が行き交ったレマン湖の要所でもありました。

    ■昼食後、自由行動。

  • 《モントルー泊》
  • 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○
  • 9日目:モントルー ~ ジュネーブ ✈
  • ■朝、ジュネーブ空港へ向かいます。

    ■午前~夕刻、空路、欧州内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

  • 《機中泊》
  • 食事 朝:○ 昼:✈ 夕:✈
  • 10日目:東京
  • ■朝~夜、成田または羽田空港着、入国、通関後、解散。