旅行期間:14日間 |
2024年12月4日(水)~ 12月17日(火) 2025年2月12日(水)~ 2月25日(火)
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PDFパンフレット |
出発日 |
旅行代金 |
一人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
12月4日 |
539,000円 |
84,000円 |
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催行確定 |
2月12日 |
549,000円 |
84,000円 |
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催行見込 |
出発日 | 2024年12月4日(水)、2025年2月12日(水) |
日数 | 14日間 |
旅行代金 | 539,000円(12/4発)、549,000円(2/12発) |
一人部屋追加代金 | 84,000円 |
ポイント | |
催行状況 | 12/4発▶催行確定 2/12発▶催行見込 |
パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社:エア・インディア。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食12回・昼食12回・夕食12回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:インド入国時6カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大18名)
◎旅券余白:2頁以上
◎写真:カラー1枚(5cm x 5cm)
◎旅券(パスポート)のカラーコピー
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎インド査証代:26米ドル相当の日本円
◎査証取得代行手数料:4,400円(税込)
◎燃油サーチャージ目安:46,240円(2024年7月現在)
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
●イヤホンガイドサービスを使用します
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 ムンバイ |
東京 ▶▶ ムンバイ ■昼、成田空港よりエア・インディアにてデリー乗り継ぎ、ムンバイへ。
■着後、ホテルへ。
🅷:ムンバイ泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈ |
2 | ムンバイ滞在 (エレファンタ島) |
ムンバイ滞在(エレファンタ島) ■午前、船でムンバイ湾に浮かぶエレファンタ島へ。ヒンドゥー教のシバ神を祀る石窟寺院群◎を見学します。
■午後、ムンバイの市内観光。ムンバイのシンボルでもあるインド門○、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス(旧ビクトリア・ターミナル駅)○の見学。
🅷:ムンバイ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
3 | ムンバイ オーランガバード (エローラ石窟) (オーランガバード窟院) |
ムンバイ ▶ オーランガバード(エローラ石窟)(オーランガバード窟院) ■朝、国内線でアジャンタ、エローラ石窟の観光拠点オーランガバードへ。
■午前、エローラ石窟寺院群◎へ。岩山を刳り貫いて彫られたヒンドゥー教の巨大なカイラーサナータ寺院をはじめ仏教石窟群、ジャイナ教石窟群も見学します。 ■午後、オーランガバード市内観光。タージマハルをモデルに建造された白亜の廟・
ビービー・カ・マクバラー◎、仏教石窟であるオーランガバード石窟◎にご案内。
🅷:オーランガバード泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | オーランガバード (アジャンタ石窟) ブサバル ボパール |
オーランガバード(アジャンタ石窟) ▶ ブサバル ▶ ボパール ■午前、インドを代表する石窟であるアジャンタ石窟群◎の観光。馬蹄形のワーグラー渓谷の中腹に穿たれた仏教石窟群は特に壁画で有名で中国、日本の仏教絵画の源流と言われています。
■午後、ブサバルから列車でボパールへ(約6時間)。
🅷:ボパール泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | ボパール滞在 (サーンチー) (ビムベトカ) |
ボパール滞在(サーンチー)(ビムベトカ)
■午前、サーンチーの観光。紀元前3世紀のアショカ王が築いたと言われるストゥーパ(仏塔)〇や僧院跡〇、考古学博物館◎を見学します。
■午後、ビムべトカ丘陵の岩窟に描かれた先史時代からの岩壁画〇を見学します。
🅷:ボパール泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | ボパール ジャンシー オルチャ |
ボパール ▶ ジャンシー ▶ オルチャ ■午前、列車にてジャンシーへ(約4時間30分)。 ■着後、ラージプート族のバンデラ朝の都が置かれたオルチャへ向かいます。着後、オルチャの観光。かつての栄華を誇るラージ・マハル〇、ジャハンギール・マハルの宮殿群◎にご案内します。
🅷:オルチャ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | オルチャ カジュラホ |
オルチャ ▶ カジュラホ ■午前、チャンデラの都が置かれたカジュラホへ向かいます。 ■午後、大きく東西に分かれるカジュラホ寺院群を見学。東群のヒンドゥー教寺院〇、ジャイナ教寺院〇、南群のヒンドゥー教寺院〇、考古学博物館◎にご案内します。
🅷:カジュラホ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | カジュラホ ベナレス |
カジュラホ ▶ ベナレス ■午前、カジュラホの観光。官能的な彫刻群で埋められた西群のヒンドゥー寺院〇を見学します。
■午後、航空機にてベナレスへ。着後、インドの立体地図があるバーラト・マーター寺院◎にご案内します。
■夜、ご希望の方をガンジス河畔でのヒンドゥー教徒の祈りの儀式プージャーへご案内します。
🅷:ベナレス泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
9 | ベナレス (サルナート) デリー |
ベナレス(サルナート) ▶ デリー ■早朝、ボートでガンジス河での沐浴風景をご覧いただきます。 ■午前、釈迦の初転法輪の地サルナート(鹿野苑)を訪ねます。ダメク・ストゥーパ〇、日本人画家・野生司香雪(のうす こうせつ)が釈迦の生涯を描いた壁画があるムールガンダ・クティー寺院◎を見学します。 ■午後、航空機にてデリーへ。
🅷:デリー泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
10 | デリー アグラ |
デリー ▶ アグラ ■午前、デリーの市内観光。インド・イスラム建築の傑作フマユーン廟◎、色彩豊かなラクシュミー・ナーラーヤン寺院◎、大理石と赤砂岩で造られた高さ72,5mの塔・クトゥブ・ミーナール○、錆びることのない鉄柱○にご案内します。
■午後、アグラへ向かいます。
🅷:アグラ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
11 | アグラ滞在 (ファティープル・シクリ) |
アグラ(ファティープル・シクリ) ■午前、アグラの観光。アグラ城◎、白亜のドームが輝くタージ・マハル◎、タージマハルを望む絶好のポイント〇にもご案内します。ムガール帝国の権力の象徴でもあったアグラ城◎の見学。
■午後、アクバル帝が一時都を置いたファティープル・シクリの城壁都市遺跡◎を見学します。
🅷:アグラ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
12 | アグラ アバネリ ジャイプール |
アグラ ▶ アバネリ ▶ ジャイプール ■午前、ラジャスタン州に入りアバネリへ。インド西部独特の階段井戸・チャンド・バオリー〇を見学後、ジャイプールへ。
■午後、ピンクシティの別名のジャイプールの観光。マハラジャの宮殿シティ・パレス◎、不思議な造りの風の宮殿○、天文台ジャンタル・マンタル◎を見学します。
■夜、ラジャスタンの民族舞踊をお楽しみ下さい。
🅷:ジャイプール泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
13 | ジャイプール デリー |
ジャイプール ▶ デリー ▶▶ ■午前、郊外のアンベール城◎にご案内します。カチワーハ家の王城であったアンベール城は堅固な城壁で囲まれ内部の宮殿は豪華で繊細な装飾で有名です。謁見の間や鏡の間などをご覧頂きます。 ■午後、デリーへ向かいます。 ■夜、エア・インディアにて帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈ |
14 | 東京 |
東京 ■午前、成田空港着。通関後、解散。
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時期 |
都市名 |
ムンバイ |
オーランガバード |
ボパール |
ベナレス |
デリー |
アグラ |
東京 |
12月上旬 |
平均最高 平均最低 |
32℃ 22℃ |
28℃ 15℃ |
26℃ 14℃ |
24℃ 12℃ |
22℃ 10℃ |
23℃ 10℃ |
12℃ 6℃ |
2月中旬 |
平均最高 平均最低 |
32℃ 18℃ |
30℃ 13℃ |
28℃ 13℃ |
27℃ 13℃ |
24℃ 12℃ |
25℃ 10℃ |
10℃ 5℃ |
都市 | 12月上旬 | 2月中旬 |
チェンナイ | 24~29℃ | 23~30℃ |
タンジャプール | 24~29℃ | 23~31℃ |
カーニャクマリ | 26~30℃ | 25~29℃ |
ホスペット | 17~30℃ | 19~33℃ |
ゴア・パナジ | 26~31℃ | 25~30℃ |
東京 | 8~14℃ | 4~10℃ |
●地域と時間帯によって気温が変化します。夏~晩秋の服装まで、幅広く対応できるようにご準備下さい。
●旅程前半(インド中部)は、日中は気温が上がり夏の服装が中心となりますが、旅程後半(北部)は、朝晩気温が下がります。ウィンドブレーカーや薄手のダウンジャケットなどの上着類を必ずご用意下さい。就寝時のパジャマも、冬用を1 着お持ちになることをお勧めします。
●また、寺院見学時は、肩が見えるノースリーブのシャツ、短パン、ひざが見えるスカートなど、肌を露出した服装はお控え下さい。寺院を見学する日は、男女ともに薄手の長ズボン(スラックス)をお勧めします。
●靴は、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。寺院・石窟によっては靴を脱いで入場するところもございます。脱ぎやすい靴、汚れても良い靴下、寺院見学時用のサンダル等をご用意されることをお勧めします。※サンダルは、ホテルのバスルームでも使うと便利なのでご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘)、日除け用の帽子やサングラス、懐中電灯、虫除けスプレー(ガス無しタイプ)、常備薬(虫刺され用の塗り薬、下痢止め薬も)、ポケットティッシュやトイレットペーパー(トイレに紙が無いことが多いです)、ウェットティッシュ、埃除けのマスク、簡単な日本食などもご用意下さい。
※エア・インディア及びインドの国内線は、ライターとマッチの持ち込みができませんのでご注意下さい(スーツケー
ス及び機内持ち込み手荷物、どちらにも入れられません)
●電圧:220ボルト
●プラグの型:C、BFタイプ
●インドの通貨は「ルピー」です。
●日本円の現金を(千円札を中心に)ご用意下さい。現地ガイドが「ルピーの両替パック」をご用意して、日本円と交換で皆様にお渡しできる予定です。
●但し、ホテルでは日本円から両替できないところが多いため、予備金として米ドルがあると安心・便利です。
●既に両替済の米ドルがある方は、今回の旅行にお持ちください。
●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。
●弊社は現地旅行会社と協力し、十分な安全確認の上でツアーを企画しておりますが、インドの今回訪問地域に対し、
外務省より海外危険情報「レベル1:十分注意してください(危険情報4 段階の中で最も低いレベル)」が発出され
ております。詳しくは「外務省海外安全相談センター(電話:03-3580-3311)(ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp)」にてご確認下さい。