北アルゼンチンの大自然と絶景へ・高原砂漠プーナと雲の列車 14日間

出発日	9月4日（木）
旅行代金	1,250,000円
１人部屋利用追加	135,000円
ポイント
催行状況	催行見込
パンフレット	PDFパンフレット

旅行期間：14日間	2025年9月4日（木）～ 9月17日（水）	PDFパンフレット

出発日	旅行代金	一人部屋追加代金	ポイント	催行状況
9月4日	1,250,000円	135,000円		催行見込

出発日	2025年9月4日（木）
日数	14日間
旅行代金	1,250,000円
一人部屋追加代金	135,000円
ポイント
催行状況	催行見込
PDF	PDFパンフレット

■条件ご案内とご注意

◎利用予定航空会社：エミレーツ航空。

◎添乗員：成田または羽田空港より全行程同行します。

◎ホテル：スタンダード～ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎海外空港諸税：旅行代金に含まれます。

◎食事：朝食10回･昼食10回･夕食9回（機内食除く）

◎最少催行人員：8名（最大12名）

◎旅券残存期間：アルゼンチン入国時６ヶ月以上

◎旅券予約：２ページ以上

◎パスポートコピー：必要（顔写真のページ）

旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料：3,160円

◎国際観光旅客税：1,000円

◎燃油サーチャージ：72,000円（2025年3月現在）

・イヤホンガイド・サービスを使用します

・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050円となります。

※高山病について（必ずお読み下さい）

ツアーのポイント

雲の列車　サルタ州北西部、サン・アントニオ・デ・ロス・コブレスから、高さ63ｍのラ・ポルポリージャ鉄橋（標高4,220m）まで、雄大なトロ渓谷を走る観光列車が「雲の列車」。世界第二位の高所を走る列車として知られてます。

世界遺産ウマワカ渓谷　アルゼンチン最北部フフィ州にある世界遺産ウマワカ渓谷。その美しく壮大な自然は南米のグランド・キャニオンと言われます。渓谷にはカラフルな山肌の丘や長閑な村、プレ・インカの遺跡が残り、まさにアンデスの桃源郷です。

カンポ・デ・ピエドラ・ポメズ　摩訶不思議な白い岩（軽石）が無数に散らばる信じられない風景へ。周囲の火山活動の影響により噴出した火山砕屑物である軽石が、プーナ地方の風雨による浸食を受けた結果、広範囲の軽石の奇岩エリアを形成しました。

ラビリンス砂漠　カーブが多い独特の地形から「迷路の砂漠」という意味でつけられたラビリンス砂漠。非現実的な山容から「悪魔の砂漠」とも呼ばれます。大陸内部に位置し、海からの湿った空気が届きにくいため、乾燥した気候が続きます。その結果、岩石が風や雨による浸食を受け、現在のような迷路のような地形が形成されました。

	都市名	スケジュール
	東京	東京 ■夜、成田または羽田空港より、空路、ドバイ乗り継ぎ、ブエノスアイレスへ。 🅷：機中泊食事朝：-　昼：-　夕：✈
2	ブエノスアイレス	ブエノスアイレス ■夜、着後、ホテルへ。 🅷：ブエノスアイレス泊食事朝：✈　昼：✈　夕：✈
3	ブエノスアイレスサン・ファンビジャ･ウニオン	ブエノスアイレス ▶▶ サン・ファン ▶ ビジャ･ウニオン ■午前、空路、アルゼンチン北西部サン・ファン州の州都サン・ファンへ。 ■着後、ビジャ・ウニオンへ向かいます。 🅷：ビジャ・ウニオンまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
4	ビジャ･ウニオン滞在タランパヤ国立公園イスチグアラスト州立公園	ビジャ･ウニオン滞在 ■午前、世界遺産タランパヤ国立公園◯の観光へ。太古の河川により侵食された出来上がった高さ150mもの高さの絶壁は驚愕の光景です。ダイナミックな自然の造形美をお楽しみ下さい。 ■午後、世界遺産イスチグアラスト州立公園◯の観光。2億3000万年前の地層があり、無数の恐竜や爬虫類、植物などの化石が発掘されています。また、奇岩が並び月面のような荒涼とした景観の「月の谷」も見所です。 🅷：ビジャ・ウニオンまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
5	ビジャ･ウニオン（エル・シンカル）ベレン	ビジャ･ウニオン〜ベレン ■午前、アルゼンチン内陸部を南北に縦断する国道「ルート40」を北上し、ベレンへ向かいます。途中、インカ帝国の遺跡エル・シンカル〇に立ち寄ります。 ■着後、ホテルへ。 🅷：ベレンまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
6	ベレンオールド・ポート白の砂丘ラグーナ・グランデエル・ペニョン	ベレン〜（白の砂丘）〜エル・ペニョン ■午前、徐々に標高を上げ、高原砂漠地帯プーナへ。途中、まるで沈没船のような岩が並ぶオールド・ポート〇、白の砂丘（クエスタ・デ・ランドルフォ）〇にも立ち寄り、エル・ペニョン（3,400m）へ。 ■午後、フラミンゴが生息するラグーナ・グランデ〇にご案内します。観光後、エル・ペニョンに戻ります。 🅷：エル・ペニョンまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
7	エル・ペニョン滞在カンポ・デ・ピエドラ・ポメズ	エル・ペニョン滞在（カンポ・デ・ピエドラ・ポメズ） ■終日、高原砂漠プーナの観光。風化や浸食によって出来た奇妙な形の軽石が点在するカンボ・デ・ピエドラ・ポメズ〇、カラチパンパの溶岩台地とラグーン〇などにご案内します。 🅷：エル・ペニョンまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
8	エル・ペニョンヴェガ・コロラダコノ・デ・アリタトラル・グランデ	エル・ペニョン（ヴェガ・コロラダ）（コノ・デ・アリタ）トラル・グランデ ■終日、引き続き、高原砂漠プーナの観光。砂漠のオアシスの町アントファガスタ・デ・シエラ〇、アントファジャ火山（6,400m）を望むヴェガ・コロラダ〇、アルゼンチンで２番目に大きな塩湖・アリサロ塩原に聳える三角錐の山コノ・デ・アリタ〇など。 ■観光後、トラル・グランデに向かいます。 🅷：トラル・グランデまたは周辺都市泊食事朝：○　昼：○　夕：○
9	トラル・グランデオホ・デ・マールラビリンス砂漠サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス	トラル・グランデ（オホ・デ・マール）（ラビリンス砂漠）サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス ■午前、塩の大地に出来た真っ青な泉オホ・デ・マール〇などトラル・グランデ周辺の絶景地を巡ります。 ■観光後、周囲の地形からカーブが多く「迷路のような砂漠」ということで名付けられた絶景のラビリンス砂漠を走り、サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス（3,775m）へ。 🅷：サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス泊食事朝：○　昼：○　夕：○
10	サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス雲の列車サリナス・グランデプルママルカ	サン・アントニオ・デ・ロス・コブレス〜雲の列車〜プルママルカ ■午前、ご休憩下さい。 ■昼、アンデスの最深部を走る高原列車「雲の列車」に乗車し、ラ・ポルポリージャ鉄橋（4,200 ｍ）まで向かいます。その後、塩湖サリナス・グランデ〇に立ち寄り、世界遺産ウマワカ渓谷のプルママルカ（2,192ｍ）へ。 🅷：プルママルカ泊食事朝：○　昼：○　夕：○
11	プルママルカ滞在ウマワカ渓谷	プルママルカ滞在　（ウマワカ渓谷） ■終日、世界遺産ウマワカ渓谷の観光。プルママルカの七色の丘〇とオルノカルの十四色の丘〇（4,350ｍ）を訪れます。鉱物の種類によりカラフルな地層を見せる珍しい山肌は、世界でもここでしか見られない光景です。また、プレ・インカ時代のティルカラ遺跡〇にもご案内します。 🅷：プルママルカ泊食事朝：○　昼：○　夕：○
12	プルママルカサルタ	プルママルカ～サルタ ■午前、サルタ州の州都サルタへ向かいます。 ■午後、サルタの観光。町の中心7月9日広場〇、カテドラル〇など。 ■夕刻～夜、空路、ブエノス・アイレス乗り継ぎ、ドバイへ。 🅷：機中泊食事朝：○　昼：◯　夕：-
13	：	： ■ドバイにて航空機を乗り継ぎ、帰国の途へ。 🅷：機中泊
14	東京	東京 ■夕刻～深夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。

時期	都市名	ブエノスアイレス	ビジャ・ウニオン	エル・ペニョン	プルママルカ	東京
	標高	15m	1171m	3922m	2500m	10m
９月上旬	平均最高平均最低	16℃ 11℃	24℃ 8℃	12℃ 2℃	21℃ 10℃	28℃ 22℃

都市	標高	９月上旬
ブエノスアイレス	15m	11～16℃
ビジャ・ウニオン	1171m	8～24℃
エル・ペニョン	39220m	2～12℃
プルママルカ	2500m	10～21℃
東京	10m	22～28℃

■ヨーロッパ

■中近東・アフリカ

■アジア

■中南米・その他

北アルゼンチンの大自然と絶景へ・高原砂漠プーナと雲の列車 14日間

紹介される機会の少ないアンデス最深部の高原砂漠プーナへ。「虹の谷」と呼ばれる世界遺産ウマワカ渓谷も訪問

「雲の列車」に乗車

高原砂漠プーナの数々の絶景・奇景にご案内

「虹の谷」世界遺産ウマワカ渓谷訪問

❖ 出発日/料金

ツアーのポイント

❖ ツアー地図

ツアー日程（◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光）

❖ 今回のご旅行についてのご案内

出発日	9月4日（木）
旅行代金	1,250,000円
１人部屋利用追加	135,000円
ポイント
催行状況	催行見込
パンフレット	PDFパンフレット