白夜のノールカップと4大フィヨルド 15日間
出発日 | 7月1日(火) |
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旅行代金 | 1,149,000円 |
1人部屋追加代金 | 164,000円 |
2人部屋一人利用 | 192,000円 |
ポイント | |
催行状況 | 問合せ多数 |
旅行期間:15日間 | 2025年7月1日(火)~ 7月15日(火) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋追加代金 車中・船中泊を含む |
ニ人部屋一人利用 車中・船中泊を含む |
ポイント | 催行状況 |
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7月1日 | 1,149,000円 | 164,000円 | 192,000円 | 問合せ多数 |
出発日 | 7月1日(火) |
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旅行代金 | 1,149,000円 |
一人部屋追加代金 船中泊を含む | 164,000円 |
ニ人部屋一人利用 船中泊を含む | 192,000円 |
ポイント | |
催行状況 | 問合せ多数 |
ビジネスクラス追加料金 | 450,000円 |
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プレミアムエコノミー追加料金 | 200,000円 |
上記利用区間:東京~コペンハーゲン往復※お席には限りがあります。お早めに
早期申込み割引 | 4月30日(水)までにお申し込みいただければ、上記旅行代金から20,000円の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります) |
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◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食13回・昼食11回・夕食8回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:64,730円(2024年12月現在)
●イヤホンガイドサービスを使用します
※悪天候や交通機関のスケジュール変更などにより、行程その他が変更となる場合もございます。予めご了承下さい。
※第2日目シリヤラインの船室は、バスタブなしのシャワーのみのお部屋となります。スーツケースは持ち込めませんので、1泊分のお荷物を入れるボストンバッグなどをお持ち下さい。
※フィヨルド側の部屋とは、ホテル側がそのように規定する部屋を指し、必ずしもフィヨルドの全景が見渡せるとは限りません。予めお含みおき下さい。
■関連ツアー
北欧に短い夏が訪れると、ひと時の太陽、まばゆい新緑を謳歌するように、街も人々も自然も、輝きが増すのです。まさに待ちに待った季節。自然と街の調和がとれた4カ国にご案内します。ヨーロッパ最北端ノールカップまで訪れる北欧旅行の決定版の旅です。
特に北欧の大自然の代表・ノルウェーのフィヨルドにはこだわってご案内します。ソグネ、ガイランゲル、ハダンゲル、ノルドの4大フィヨルドを満喫。ガイランゲルではフィヨルドをご覧いただける部屋にご宿泊いただきます。
森と湖の国フィンランドを行く車中泊、豪華客船シリヤラインの船中泊も取り入れ、旅情豊かな日程となっております。
また、北欧随一の景勝路線「ラウマ鉄道」乗車やイーグルロードの絶景ドライブにもご案内する、まさに北欧周遊の旅・決定版です。
北欧の文化・歴史の見所も充実しています。
❶ガイランゲル・フィヨルド 標高1500mの山々に挟まれた全長16kmのフィヨルド。他を圧倒する美しさから「神の領域」とまで称される世界屈指の絶景の地。「ガイランゲルに牧師はいらない。フィヨルドが神の言葉を語るから」と国民的文学者ビョルンスチェールネ・ビョルンソンは表現しました。
❷ソグネ・フィヨルド 長さ205km、水深1308m と世界最長、最深のフィヨルド。クルーズでは、高さ200 mの断崖の間を船は行きます。壮大な大自然 と同化する感覚をお楽しみください。
❸ハダンゲル・フィヨルド 岸辺を果樹や花々が彩る穏やか女性的なフィヨルド。
❹ノルド・フィヨルド ブリクスダール氷河が流れ込む長さ113kmにわたるフィヨルド。
沈まぬ太陽を鑑賞!:欧州最北端ノールカップ ノールカップでは、5 月中旬から7月末までの間、一日中太陽が沈むことはありません。夕暮れ時のように、太陽がいったん沈みかけますが、水平線を滑るように移動し、再び上昇していきます。最果ての地ならでは、しかも白夜の季節にしか見ることの出来ない感動体験なのです。
ヨーロッパでも有数の景勝路線「ラウマ鉄道」に乗車 1800m 級の山々、ループトンネル、風光明媚な渓谷と、車窓一面にに広がる絶景をお楽しみ下さい。景色の素晴らしいポイントでは、徐行して進みます。
国内最大の渓谷「ソグネフィヨルド」から分岐した「アウルランフィヨルド」の最奥の港町フロムから山岳の町ミュールダールまでの標高差864m、延長20.2kmを1時間で結ぶ山岳鉄道。
55‰の勾配は北欧では最も急勾配であり、全長の約8割を占める。
ステーガスタイン展望台 海抜600mの場所に設けられたソグネ・フィヨルドの支流アウルラン・フィヨルドを望む展望台。絵葉書のような光景をご覧下さい。
オールネススヴィンゲン展望台 イーグルロードの途中にあるゲイランゲルを見下ろす展望台。フィヨルドの深い青と緑の山々のコントラストが美しい絶景スポット。
ラップランドもしっかり観光! 森と湖の国フィンランドでは、サンタクロース村訪問や先住民サーメ人の文化に触れる博物館を訪れたり、ラップランドもしっかりと観光します。
桟橋に程近いフィヨルドを望む高台に建つホテル。フィヨルド側のお部屋をご用意しました。
ベルゲン中央駅に隣接し、魚市場や旧市街ブリッゲン地区にも徒歩圏のホテル。
ノルウェー王宮とオスロ国立美術館から徒歩約5分の場所に位置する中心部のホテル
地名 | スケジュール | |
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1 | 東京 ストックホルム |
東京 ✈ ストックホルム ■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、ストックホルムへ。 ■夜、着後、ホテルへ。 🅷:ストックホルム泊 食事 朝:- 昼:✈︎ 夕:✈︎ |
2 | ストックホルム 【シリアライン】 |
ストックホルム ▶ ■午前、ストックホルム市内観光。ノーベル賞受賞パーティの会場として知られる市庁舎を訪ね、豪華絢爛な 舞踏会広間「黄金の間」◎を見学。その後、中世が息づく旧市街ガムラ・スタン○を観光。王宮(宝物の間◎と国家の間◎)や、カラフルな建物が並ぶ大広場○、ストックホルムで一番狭い道○などにご案内します。 ★昼食は、スウェーデン名物ミートボールをどうぞ。 ■夕刻、豪華客船シリヤラインに乗船(海側船室)、フィンランドの首都ヘルシンキへ。 ★夕食は、船内で北欧風ビュッフェ(スモーガスボード)をどうぞ。 🅷:シリアライン船中泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
3 | ヘルシンキ 【寝台列車】 |
ヘルシンキ ▶ 【寝台列車】 ■午前、ヘルシンキ着後、ヘルシンキ市内観光。シベリウス公園○、緑のドームの大聖堂◎、 元老院広場○からの眺望、テンペリアウキオ教会◎など。 ★昼食は、バルト海のニシン料理をどうぞ。 ■午後、自由行動。 ■夜、寝台列車にて、サンタクロースの故郷ロヴァニエミへ。 🅷:車中泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
4 | ロヴァニエミ (サンタクロース村) サーリセリカ |
▶ ロヴァニエミ(サンタクロース村) ▶ サーリセリカ ■午前、ロヴァニエミ着。着後、ロヴァニエミ近郊にあるサンタクロース村◎を訪問。また、北極圏の自然や人々の暮らしに関する展示が興味深い博物館アルクティクム◎を見学します。 ■観光後、「森と湖の国フィンランド」の大地を北上し、ラップランドの通年リゾート・サーリセリカへ。 🅷:サーリセリカ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | サーリセルカ ホニングスホーグ (ノールカップ) |
サーリセルカ ▶ ホニングスホーグ(ノールカップ) ■午前、イナリ湖近郊、屋外にサーメ人の家が復元されているサーミ博物館◎を見学します。観光後、国境を越え、ノルウェーに入国。 ★昼食は、伝統的なサーミスタイルのランチをどうぞ。 ■午後、北岬ノールカップ観光の拠点ホニングスボーグへ向かいます。 ■夕食後、ヨーロッパ最北端の地ノールカップ(到達証明を発行) へ。太陽が沈まずに再び登るミッドナイト・サン(真夜中の太陽) と最果ての風景をお楽しみ下さい。(天候によってはご覧いただけない場合もございます。) 🅷:ホニングスホーグ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | ホニングスホーグ アルタ |
ホニングスホーグ ▶ アルタ ■午前、北極圏の小さな町アルタへ向かいます。 ■午後、アルタ博物館◎を見学。世界遺産に指定されている先史時代の岩絵をご覧いただきます。 🅷:アルタまたはシェルヴォイ泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | アルタ トロムソ オスロ |
アルタ ▶ トロムソ ▶▶ オスロ ■午前、美しいフィヨルドの海岸線を望みながら、北極圏最大の町トロムソへ。 ■午後、トロムソの市内観光。ヨーロッパ最大級のステンドグラスがある北極教会◎をご覧いただきます。 ■夕刻~夜、空路、ノルウェーの首都オスロへ向かいます。 🅷:オスロ市内中心/ラディソンブル・スカンジナビア泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | オスロ滞在 |
オスロ滞在 ■午前、オスロの市内観光へ。彫刻群が林立するフログネル公園◎、フラム号博物館◎、 カール・ヨハンス通り○、ムンクの作品が所蔵される国立美術館◎などにご案内します。 ■午後、自由行動。ムンク美術館を訪れては如何でしょうか。添乗員が実費にてご案内します。 🅷:オスロ市内中心/ラディソンブル・スカンジナビア泊 食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
9 | オスロ ドンボス ラウマ鉄道 トロールスティーゲン オールネススヴィンゲン フリーダールスユーヴェ ガイランゲル |
オスロ ▶ ドンボス ▶ ラウマ鉄道 ▶ トロールスティーゲン ▶ オールネススヴィンゲン ▶ フリーダールスユーヴェ ▶ ガイランゲル ■朝、ノルウェー北部フィヨルド・エリアの入口ドンボスへ向います。 ■昼、「北欧随一の景勝路線」といわれるラウマ鉄道に乗車。オンダルスネスまでの最も美しいといわれる区間を行きます。車窓に広がる絶景をお楽しみ下さい。オンダルスネスにて下車後、絶景のつづらおりの道トロールスティーゲンをドライブ。その後、リンゲ~アイスダール間はカーフェリーでストール・フィヨルドを渡り、「鷲の道」イーグルロードへ。途中、オールネススヴィンゲン展望台○からガイランゲル・フィヨルドの絶景を望みます。また、フリーダールスユーヴェ展望台○も訪れ、天候が良ければまさに絶景といえるパノラマをご覧いただけます。 🅷:ガイランゲル/ハヴィラホテル・ガイランゲル(フィヨルド側の部屋)泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
10 | ガイランゲル (フィヨルド・クルーズ) ブリグスダル氷河 ノルド・フィヨルド ソグネ・フィヨルド |
ガイランゲル(フィヨルド・クルーズ)▶ ブリグスダル氷河 ▶ ノルド・フィヨルド ▶ ソグネ・フィヨルド ■午前、ガイランゲル・フィヨルド・クルーズを満喫。270mの高さから落下する滝などの絶景をご覧いただきます。その後、ブリグスダルへ。 ■午後、エメラルドの湖面が美しいオルデ湖○に立ち寄り、欧州最大の氷河の支流ブリグスダル氷河○を観光。また、ノルド・フィヨルド○にも立ち寄ります。観光後、ソグネ・フィヨルド地区へ。 🅷:ソグネ・フィヨルド地区/クオリティホテル・ソグンダル泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
11 | ソグネ・フィヨルド (フィヨルド・クルーズ) フロム ハダンゲル・フィヨルド ベルゲン |
ソグネ・フィヨルド ▶ フロム ▶ ヴォス ▶ ベルゲン ■午前、フロム近郊のアウルラン・フィヨルドを見渡すステーガスタイン展望台○を訪れます。その後、世界遺産ネーロイ・フィヨルドを含む雄大なソグネ・フィヨルドのクルーズをお楽しみいただきます。 ■午後、フロムから絶景のフロム山岳鉄道とベルゲン鉄道でヴォスへ向かいます。そして、バスにてハダンゲル・フィヨルドを車窓に望みながらベルゲンへ。 🅷:ベルゲン旧市街徒歩圏/グランドホテル・テルミナス泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
12 | ベルゲン コペンハーゲン |
ベルゲン ▶▶ コペンハーゲン ■午前、ベルゲン市内観光。木造建築が建ち並ぶブリッゲンの街並み○、作曲家グリーグの家◎、市街のパノラマが楽しめるフロイエン山○などにご案内します。 ■午後、空路、コペンハーゲンへ。 🅷:コペンハーゲン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
13 | コペンハーゲン滞在 |
コペンハーゲン滞在 ■終日、コペンハーゲン市内観光。人魚姫の像○、神話で知られるゲフィオンの噴水○、ローゼンボー宮殿の宝物館◎、王室の居城アマリエンボー宮殿○を見学。また、シェークスピアの『ハムレット』の舞台として有名なクロンボー城(世界遺産)◎にもご案内します。 ★昼食は、デンマークの国民食スモーブロー(オープン・サンドウィッチ)をどうぞ。 🅷:コペンハーゲン泊 食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
14 | コペンハーゲン |
コペンハーゲン ■昼、空路、スカンジナビア航空直行便にて、帰国の途へ。 🅷:機中泊 食事 朝:○ 昼:- 夕:✈ |
15 | 東京 |
東京 ■朝(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。 |
■訪問都市の気候について(例年の7月上旬~中旬の平均気温(最低~最高) です。)
都市名 | ストックホルム | サーリセルカ | ホニングスボーグ | オスロ | ガイランゲル | コペンハーゲン | 東京 |
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平均最高 平均最低 |
20℃ 13℃ |
17℃ 11℃ |
11℃ 9℃ |
20℃ 12℃ |
15℃ 8℃ |
21℃ 14℃ |
28℃ 23℃ |
都市 | 7月上旬~中旬 |
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ストックホルム | 13~20℃ |
サーリセルカ | 11~17℃ |
ホニングスボーグ | 9~11℃ |
オスロ | 12~20℃ |
ガイランゲル | 8~15℃ |
コペンハーゲン | 14~21℃ |
東京 | 23~28℃ |
■服装・携行品について
●初夏~初冬の服装まで、重ね着で幅広く対応できるようにご用意下さい。
●ノールカップ地域以外は、日中天気が良ければ、上記平均以上に気温が上がり暑くなります。夏服もお持ちください。但し、ノールカップ地域など場所によっては日中でも寒くなることがあります。セーターやフリースに加え、ウィンドブレーカーや薄手の軽いダウンジャケットなど、風を通さない上着類をご用意下さい。マフラーや手袋なども必要に応じてお持ち下さい。
●石畳や足場の悪い道を歩く観光もありますので、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。その他、雨具(折りたたみ傘など)や常備薬、虫除けスプレー(ガス無しタイプ。ノールカップでは蚊が出ることがあります)、水筒(現地で水道水を飲めます)などもご用意下さい。
●北欧のホテルでは、環境保護の為に連泊中のタオル交換が無かったり、バスルームに足拭きマットが置いてないことがよくあります。気になるお客様は、予備のタオルをお持ちになることをお勧めします。
★第3日目シリヤラインの船室は、バスタブなしのシャワーのみのお部屋となります。また、スーツケースは船室に持ち込めませんので、1泊分のお荷物を入れるボストンバッグなどをお持ち下さい。
■電圧・プラグの型について
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
■通貨・両替について
●スウェーデン:スウェーデン・クローナ ●デンマーク:デンマーク・クローネ
●ノルウェー:ノルウェー・クローネ ●フィンランド:ユーロ
●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。但し、ユーロをそのまま使用できる国はフィンランド(約2日間)だけであり、その他の国ではユーロや日本円から現地通貨に両替します。
●但し、北欧はクレジットカード(ビザかマスターが良いです)を使える範囲が広く、ほとんどの店舗・観光箇所で使用可能です。クレジットカード決済で済ます場合は、多額の現金をご用意される必要はありません。
※シリヤライン船内でのお支払い(売店でのお買い物など)もクレジットカード決済が中心になります。
●その他、滞在期間が長いノルウェー(約8日間)の通貨クローネは、全国の「ワールドカレンシーショップ」や「トラベレックス」 などの外貨両替ショップで、日本出発前に両替も可能です。