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ジュネーブ滞在と黄金色に輝くレマン湖畔への旅 9日間

出発日10月23日(木)問合せ多数
旅行代金598,000円
2人部屋一人利用149,000円
パンフレット PDFパンフレット
 

海外ツアー催行予定一覧

■ヨーロッパ
▶︎イタリア/マルタ ▶︎スペイン/ポルトガル ▶︎ドイツ/オーストリア ▶︎東ヨーロッパ ▶︎オランダ/ベルギー ▶︎英国/アイルランド ▶︎フランス ▶︎ギリシャ ▶︎北欧/アイスランド ▶︎スイス/アルプス
■中近東・アフリカ
▶︎中近東/北アフリカ ▶︎アフリカ
■アジア
▶︎南アジア ▶︎中央アジア ▶︎アジア ▶︎日本国内
■中南米・その他
▶︎ビジネスクラス ▶︎中南米 ▶︎オセアニア ▶︎クルーズ ▶︎滞在型の旅
  
ラヴォー・パノラミックとレマン湖
ラヴォー・パノラミックとレマン湖

ジュネーブ滞在と黄金色に輝くレマン湖畔への旅 9日間

国際都市ジュネーブにゆったり6連泊!黄葉のブドウ畑の景観や小さな村、秋のアルプスなど見所多彩な旅です

ジュネーブ6連泊

世界遺産の黄葉のワイン畑ラヴォー地区

ヘップバーンゆかりの小村トロシュナ

フランスの最も美しい村イヴォワール

サヴォアの宝石アヌシー湖

❖ 出発日/料金

旅行期間:9日間

2025年10月23日(木)~ 10月31日(金)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用 ポイント 催行状況
10月23日 598,000円 149,000円
問合せ多数
出発日10月23日(木)問合せ多数
旅行代金598,000円
2人部屋一人利用139,000円
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◎利用予定航空会社:エミレーツ航空、エティハド航空など。

◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食6回・昼食3回・夕食3回(機内食除く)

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:10名(最大20名)


●旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:72,000円(2025年4月現在)


・イヤホンガイドサービスを使用します


※観光は、鉄道、公共バス、船などの公共交通機関と徒歩にてのご案内となります。第2日目の観光、及び空港~ホテル間の送迎は専用バスを利用いたします。

※観光順序を入れ替えてご案内する場合もございます。予めお含みおき下さい。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050 円となります。


❖ ノボテル・ジュネーブ・センター

湖畔まで徒歩約8分、鉄道駅まで徒歩約6 分と市内中心部に位置するモダンな4つ星ホテル。今回、スーペリアルーム(広さ約25㎡)をご用意しました。

スーペリアルーム/ツイン 部屋の一例
スーペリアルーム/ツイン 部屋の一例
ホテル外観
ホテル外観
ホテルロビー
朝食イメージ

ツアーのポイント

●国際都市ジュネーブの市内中心部のホテルにゆったり6連泊。日毎にテーマを設けご案内します。世界遺産ラヴォー地区の色づくブドウ畑、オードリー・ヘップバーンゆかりの地トロシュナ村、「フランスの最も美しい村」イヴォワール、「サヴォアの宝石」アヌシー湖など多彩な見所を巡ります。

ジュネーブ・トランスポート・カードをプレゼント。ジュネーブ市内の公共交通機関が乗り放題になるパスです。


●黄金色に輝く世界遺産ラヴォー地区 Lavaux Vineyard Terrace

レマン湖と対岸のアルプスの峰々に向き合うように斜面に配されたテラス状のブドウ 畑の景観は、この地域に脈々と伝わるワイン文化が培った「伝統の情景」。まさに世界でも類稀なる「人間と自然との共同作品」 なのです。時期限定のミニトレイン「ラヴォー・パノラミック」に乗り、このラヴォー地区の絶景をお楽しみいただきます。

ブドウ畑
ラヴォー・パノラミック
●レマン湖畔の美しい村々

トロシュナ オードリー・ヘップバーンが晩年(1963~1993年)を過ごした人口2000人の小さな村で、彼女が眠る村の共同墓地も訪ねます。

ヘプバーンの家
ヘプバーンの家

ニヨン かつてこの地を征服したユリウス・カエサルによって紀元前50年〜44年ごろに建設されたとされる古代ローマ帝国の植民市が起源となる歴史ある町。現在は細かな花を散らすような模様が美しい陶器ニヨン焼の町として知られます。



イヴォワール 14世紀に建てられた城壁に囲まれた村は、石造りの家々が並び、中世の雰囲気を色濃く残しています。春から秋にかけて、村のいたるところに色とりどりの花が飾られ、まるで絵本のような美しさです。特に、ゼラニウムやペラルゴニウムが溢れ、その美しさから「レマン湖畔の真珠」とも呼ばれます。

ヘプバーンの家
ヘプバーンの家
●レマン湖から足を伸ばして

アヌシー ティウ川が流れ、運河が縦横に走る旧市街はカラフルな建物と花々で飾られ、「アルプスのベニス」と称される美しい街並み。12世紀に建てられたアヌシー城や旧牢獄などの中世の建物や石畳の道が歴史を感じさせます。 周囲を山々に囲まれたアヌシー湖は、その美しいコバルトブルーの水面から「サヴォワの宝石」とも呼ばれます。

ヘプバーンの家

運河の中洲に建つ旧牢獄

ヘプバーンの家

アヌシー湖遊覧

シャモニー(opツアー) モンブランの絶景を望むエギーユ・ドゥ・ミディ展望台(3,842m)とかシャモニーから登山鉄道で約30分でメール・ドゥ・グラス氷河望むモンタンヴェール展望台(標高1,913m)へ。

エギーユ・ドゥ・ミディ展望台

エギーユ・ドゥ・ミディ展望台

モンタンヴェール鉄道

モンタンヴェール鉄道

❖ ツアー地図

トリエステ滞在地図 トリエステ滞在地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

東京 ▶▶

■午後~深夜、成田または羽田空港より、空路、乗り継ぎ便にて、ジュネーブへ。

🅷:機中泊

食事 朝:- 昼:- 夕:✈

2

ジュネーブ

ジュネーブ

■午前~午後、ジュネーブ着。着後、ジュネーブの観光国連ヨーロッパ本部△、世界保健機関(WHO)本部△、世界貿易機関(WTO)△など国際機関の集まるONU地区のドライブの後、歴史的な建物が並ぶ旧市街〇を散策します。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:○

3

ジュネーブ滞在

(モルジュ)
(トロシュナ村)
(ラヴォー地区)

ジュネーブ滞在(モルジュ)(トロシュナ村)(ラヴォー地区)

■午前、列車で「花の町」モルジュへ。着後、朝市〇と旧市街〇の散策。観光後、公共バスにてオードリー・ヘプバーンが暮らしたトロシュナ村〇を訪れます。

■午後、列車でシェーブルへ。着後、ミニトレイン「ラヴォー・パノラミック」に乗り、美しいブドウ畑が広がる世界遺産ラヴォー地区を観光。観光後、列車でジュネーブに戻ります。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

ジュネーブ滞在

(アヌシー)

ジュネーブ滞在(アヌシー)

■午前、列車で「サヴォアの宝石」と讃えられるアヌシーへ。着後、徒歩で旧市街へ(所要10-15分)。中世の面影残す美しい旧市街〇を散策します。その後、ヨーロッパ随一の透明度を誇るアヌシー湖を遊覧船で観光します。

■午後、列車でジュネーブに戻ります。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

5

ジュネーブ滞在

ジュネーブ滞在

■終日、自由行動。

ご希望の方は、現地手配会社主催のオプショナルツアーがございます。 【シャモニー、モンブラン終日観光:254 スイスフラン/昼食なし/最少催行1名】 公共バスにてシャモニーに向かい、エギーユ・デュ・ミディ展望台とメール・ドゥ・グラス氷河を望むモンタンヴェールにご案内します。添乗員が同行します。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

6

ジュネーブ滞在

(イヴォワール)
(ニヨン)

ジュネーブ滞在(イヴォワール)(ニヨン)

■午前、船にて「フランスの最も美しい村」イヴォワールへ。着後、中世が残る美しい旧市街〇の散策にご案内します。

■午後、船にてレマン湖を横切り、対岸のニヨンへ。ローマ時代からの歴史があり、現在は陶器の町として知られます。着後、ニヨン城〇など旧市街を散策します。 観光後、列車でジュネーブに戻ります。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

ジュネーブ滞在

ジュネーブ滞在

■終日、自由行動。

ご希望の方は、添乗員が実費にて古都ローザンヌの観光にご案内いたします。

🅷:ジュネーブ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

8

ジュネーブ

ジュネーブ

■午前~午後、空路、帰国の途へ。。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:✈ 夕:✈

9

東京

東京

■午後~夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。

 

❖ 今回の旅行のご案内

■訪問都市の気候について(例年の10月下旬の平均気温( 最低~最高) です。)

●ジュネーブ:5~12℃

●東京(参考):12~18℃




■服装・携行品について

●晩秋の服装を中心に、重ね着で調整できるようにご準備下さい。

●朝晩は肌寒く感じることがありますので、ブルゾンやライトダウン等の上着類をご用意下さい。また、オプショナルのエギーユ・デュ・ミディ展望台などへは、しっかりとしたダウンやニットキャップ、マフラー、手袋などの防寒具をご用意ください。

●履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズなど、歩きやすい靴をご用意下さい。

●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子などもお持ち下さい。




■電圧・プラグの型について

●電圧:230ボルト

●プラグの型:Cタイプ




■通貨・両替について

●スイス:スイス・フラン

●フランス:ユーロ

●予め、スイス・フランとユーロの現金に両替の上ご用意下さい。基本的には、スイス内でユーロをそのまま使用することは難しいです。

●現地でも場所によっては日本円から直接ユーロへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。日本円をお持ちになる場合は、千円札など小額紙幣を中心にご準備下さい。

●クレジットカードも広い範囲で利用できますので、クレジットカード(ビザ、マスターなど)をお持ちになることをお勧めします。