白の砂丘と青の湖水・世界遺産レンソイスを極める 9日間
2024 年新世界遺産登録!世界でもここでしか見られない幻想的な光景レンソイス・マラニャンセス国立公園へ
出発日 |
旅行代金 |
一人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
8月28日 |
698,000円 |
79,000円 |
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募集中 |
出発日 | 8月28日(木)募集中 |
旅行代金 | 698,000円 |
1人部屋追加代金 | 79,000円 |
パンフレット | PDFパンフレット |
◎利用予定航空会社:エチオピア航空。
◎添乗員:成田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食5回・昼食5回・夕食5回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間::ブラジル出国時6カ月以上要
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◎旅券余白:2ページ以上
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ:77,250円(2025年4月現在)
・イヤホンガイド・サービスを使用します
・昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
※白砂漠の遊覧飛行は発着がサンルイスになる場合もございます。その場合は一部観光を入れ替えて
ご案内致します。また、遊覧飛行は、悪天候その他の理由で欠航となる場合もございます。その場
合、ご帰国後、お一人様につき20,000 円をご返金します。予め、ご承知おき下さい。
※雨季の降水量や気温などの要因で、年によってはレンソイスの湖が干上がったり、水の色がくすんでいる場合もございます。また、状況によって、訪れる湖を変更させていただく場合もございます。予めご承知おき下さいますようお願いいたします。
※第3~6日目バヘリーニャスの宿泊は、同じホテルに4連泊でなく、2連泊+2連泊と2日毎に別
のホテルに宿泊となる場合もございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
企画者より レンソイスの白砂漠 乾季には白い砂山だけのところに、1月~6月の雨季に降り続いた雨水が砂丘に溜まり、エメラルドグリーンに輝く池が現れます。その池には不思議なことに無数の小魚が泳いでいます。池が干上がる前に卵を産み、再び雨季が来ると孵化するというサイクルで、生を繋いでいるのです。バヘリーニャスからジープに乗って未舗装の道を行くなど、決して楽なアクセスではありませんが、だからこそ得ら
れる感動はとても大きなものです。
当ツアーでは定番のアズール湖周辺だけでなく、大西洋近くのアティンス村近郊の大レンソイス、サント・アマロ周辺の大レンソイス、及び黄色い砂の小レンソイスも訪れ、2024年に世界遺産に指定された驚異の大絶景を徹底的にご覧いただきます。
アズール湖
サント・アマロ周辺の白砂漠
レンソイス遊覧飛行
夕日鑑賞にもご案内します
アティンス村
マンダカル村
世界遺産コロニアル都市サンルイス
ブラジル・マラニョン州の州都でサン・マルコス湾内のサン・ルイス島にあります。人口は約110万人。ブラジルで唯一フランス人によって建設された州都で、現在、サン・ルイスはラテン・アメリカで最も大きく最良の状態で保存された植民地時代のポルトガル風建築があります。「タイルの町」として知られ、1997年、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 |
東京
■夜(21:05)、成田空港より、空路、ソウル寄航、アジスアベバへ。
🅷:機中泊
食事 朝:- 昼:- 夕:✈ |
2 | サンパウロ |
サンパウロ ■アジスアベバ着後、航空機を乗り継ぎ、ブラジルのサンパウロへ。 ■夕刻、サンパウロ着後、ホテルへ。
🅷:サンパウロ泊
食事 朝:✈ 昼:✈ 夕:○ |
3 | サンパウロ サンルイス バヘリーニャス |
サンパウロ ▶▶ サンルイス ▶ バヘリーニャス ■午前、空路、サンルイスへ。
■午後、レンソイス・マラニャンセス国立公園の観光拠点、バヘリーニャスへ。
🅷:バヘリーニャス泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | バヘリーニャス滞在 (遊覧飛行) (大レンソイス) |
バヘリーニャス滞在 (大小レンソイス) ■午前、レンソイス上空の遊覧飛行をお楽しみいただきます。真っ白な砂丘のくぼ地にエメラルド・グリーンの池が無数に輝き、それらが数え切れないほどの帯のような模様を描いています。ここでしか見られない幻想の光景です。
■午後、四輪駆動トラックに乗り、レンソイス・マラニャンセス国立公園(大レンソイス)の観光。アズール湖〇、エメラルド湖〇などを訪れます。純白の砂丘と雨季にだけ出現する紺碧の湖の絶景をご堪能下さい。夕日鑑賞にもご案内します。
🅷:バヘリーニャス泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | バヘリーニャス滞在 (アティンス村) (小レンソイス) |
バヘリーニャス滞在 (大小レンソイス) ■午前、ボートに乗ってプレギザス川を下り、アティンス村へ。着後、アティンス村近郊のパ大レンソイス〇を巡ります。白砂の砂丘と海岸線が交わる、独特の風景が広がります。
■午後、ボートにてプレギサス川沿いに広がる黄砂の砂漠・小レンソイスを訪れます。灯台のあるマンダガル漁村〇、ヴァッソーラス村〇などにご案内します。
🅷:バヘリーニャス泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | バヘリーニャス滞在 (サント・アマロ) |
バヘリーニャス滞在 (大小レンソイス) ■終日、サント・アマロ周辺の大レンソイスを巡ります。サント・アマロは、レンソイスの中でも比較的規模の大きな湖が多く、また、観光客の数も多くない秘境的エリアです。
🅷:バヘリーニャス泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | バへリーニャス サンルイス サンパウロ |
バへリーニャス ▶ サンルイス ▶▶ サンパウロ ■午前、サンルイスに戻ります。
■午後、世界遺産サンルイスの市内観光。町の中心カルモ広場○、町の守護神が祀られているセー教会○、ポルトガル通り○などにご案内します。 ■夕刻、空路、サンパウロ乗り継ぎ、アジスアベバへ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
8 | --- |
--- ■アジスアベバ着後、航空機を乗り継ぎ、ソウル寄航、帰国の途へ。
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9 | 東京 |
東京 ■夜(20:05)、成田空港着。通関後、解散。
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時期 | 都市名 |
バヘリーニャス |
サンパウロ |
東京 |
8月下旬 | 平均最高 平均最低 |
31℃ 26℃ |
24℃ 15℃ |
29℃ 24℃ |
都市 | 8月下旬 |
バヘリーニャス | 26~31℃ |
サンパウロ | 15~24℃ |
東京 | 24~29℃ |
●夏服を中心に、活動しやすいカジュアルな服装をご準備下さい(日焼け対策として、薄手の長袖のシャツをお勧めします)。日除け用の帽子やサングラス、日焼け止めクリームなどもお持ち下さい。
●但し、サンパウロでは、朝晩は気温が下がることがあります。また、航空機・バス・レストラン等で冷房の効き過ぎで肌寒く感じる場合もあります。ブルゾン又はウインドブレーカーなどの上着類もご用意下さい。
●サンダル(砂丘を歩く際は裸足の方が歩き易い。さほど気温は高くないので砂は熱くはないです)、日差しが強いので帽子と日焼け止めやサングラス、タオル、カメラ砂よけ用ビニール袋、雨具、途中池を渡るのでショートパンツや水着、売店はないので飲料水は必携です。
●電圧:110~220ボルト
●プラグの型:Cタイプ、Aタイプ(日本と同じタイプ)
●ブラジルの通貨は「レアル」です。
●予め、米ドルの現金(小額紙幣を多めに)に両替の上ご用意下さい。現地で米ドルからレアルに両替します。
●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。