旅行期間:12日間 | 2023年7月8日(土)~ 7月19日(水) 2023年8月26日(土)~ 9月6日(水) |
PDFパンフレット |
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出発日 | 旅行代金 | 一人部屋 追加代金 |
ポイント | 催行 状況 |
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7月8日 | 898,000円 | 82,000円 | 販売終了 | |
8月26日 | 898,000円 | 82,000円 | 販売終了 |
出発日 | 2023年7月8日、8月26日 |
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日数 | 12日間 |
旅行代金 | 898,000円 |
一人部屋 追加代金 | 82,000円 |
ポイント | |
催行状況 | ▶販売終了 |
PDFパンフレット |
■条件 ご案内とご注意
◎利用予定航空会社:デルタ航空。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食8回・昼食7回・夕食7回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時まで
◎最少催行人員:10名(最大18名)
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎成田空港使用料・保安サービス料:2,950円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎米国電子渡航認証システム(ESTA):要(実費21米ドル)
◎ ESTA 取得代行手数料:4,400 円(税込)
◎燃油サーチャージ:94,000円(2023年3月現在)
※雨季の降水量や気温などの要因で、年によってはレンソイスの湖が干上がったり、水の色がくすんでいる場合もございます。また、状況によって、訪れる湖を変更させていただく場合もございます。予めご承知おき下さい。
※白砂漠の遊覧飛行は、悪天候などの理由で欠航となる場合もございます。その場合、ご帰国後、お一人様につき13,000円をご返金します。
※ウユニなど、部屋数の少ない宿泊施設が多い地域のため、幾つかのロッジに分泊となる場合もございます。
※レストランが少ない地域を巡るため、食事がボックス・スタイルとなることも多くなります。
※出入国手続き上、黄熱病の予防接種の必要はございませんが、訪問地が予防接種推奨地域に指定されています。
2011年3月1日以降にイラン、イラク、シリア、スーダン、イエメン、ソマリア、リビア及び北朝鮮に渡航または滞在したことがある方、また、2021年1月2日以降にキューバに渡航したことがある方は、米国非移民ビザ(実費 160 米ドル)の取得が必要となるため、必ずお申し出下さい。
高山病について
★高山病とは、低酸素状態に置かれたときに発生する症候群のことです。
高山では空気が地上と比べて薄いため、概ね2,500m以上の高所において酸欠状態に陥った場合に、さまざまな症状が現れます。 主な症状は、頭痛、吐気、めまい。こうした低酸素状態に対応しようとする体の変化は、誰にでも起こるものです。高山病の発症の具合は人それぞれで、年齢、高所の経験などに関係なく発症します。ですからどのぐらいの高さで起こるのか、どのぐらいの体力があればかかりにくいかなどはいえません。しかし突然発病して倒れるといった病気ではなく、必ずその前に兆候が現れます。その兆候を警告として捉えることができるかどうかが重要です。
また、一般的に高血圧、心臓病の方は高山病になり易いと言われており、既往症のある方、少しでもご心配な方は、当日程表を医師にお見せいただき、ご相談の上、ご判断下さいますようお願い申し上げます。
※高地へのご旅行にご参加の方は必ず、疾病死亡・治療、救援者費用を含む海外旅行保険へのご加入をお願いしております。
★高山病対策として
1)体を高所に慣らすことが必要です。これを高所順応といいます。これを無視して高度を上げると症状が悪化する場合があります。旅のデザインルームの各コースでは、お客様に無理なく高所順応していただけるよう工夫して日程を組んでいます。
2)添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参し、必要に応じて客観的にお客様の高度順応状態を把握します。
3)毎日水分はたくさん摂りましょう。高所では脱水が起こりやすく、渇きの感覚も鈍化します。平地では、普通の人は毎日約2リットルの水分を必要とします。高所では1日の水分必要量は4リットルを超えるといわれています。
4)暖かくして快適な睡眠をとりましょう。激しい運動や過度な飲酒・喫煙は控えた方が良いでしょう。
5)予防薬:「ダイアモックス」は有効であるという日本旅行医学会の報告があります。但し「ダイアモックス」には副作用として口唇、手足のしびれが出ることがあり、医師の処方が必要です。
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