ポジターノ
アマルフィ海岸絶景ホテル3連泊とナポリ4連泊の旅 11日間
アマルフィ海岸では絶景ホテルに3連泊!ナポリでは4連泊しカゼルタ王宮やプローチダ島も訪問する連泊・滞在の旅!
アマルフィ海岸絶景ホテル3連泊
ナポリ4連泊
世界遺産5箇所訪問
出発日 |
旅行代金 |
二人部屋一人利用追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
4月15日 |
639,000円 |
169,000円 |
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催行見込 |
出発日 | 2025年4月15日(火) |
日数 | 11日間 |
旅行代金 | 639,000円 |
二人部屋一人利用 追加代金 | 169,000円 |
ポイント | |
催行状況 | 催行見込 |
◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空。
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食9回・昼食5回・夕食5回(機内食除く)
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎羽田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ目安:84,850円(2024年10月現在)
●イヤホンガイドサービスを使用します
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
※移動は、小型~中型バスになります。また、小型車に分乗となる場合もございます。
❖ SASスカンジナビア航空
ビジネスクラス 追加 490,000円
座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパー
ソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmとゆったり。快適な空の旅をお楽しみ下さい。
プレミアムエコノミー 追加 200,000円
座席配置は「2-4-2」、シートピッチは78 ~ 81cm、4段階の調節が可能なヘッドレストと、ゆとりのある設計で長いヨーロッパまでの空の旅も快適に過ごせます。また、コペンハーゲンではラウンジの使用も可能です。
※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスの利用区間は東京~コペンハーゲン間往復となります。お席には限りがあります。
企画者より❖ ナポリに4連泊し、周辺の世界遺産巡りへ 通常のツアーでは訪れる機会のない、珠玉の世界遺産を巡ります。イタリアで最も壮麗・豪華なカゼルタの王宮や美しいギリシャ神殿が残るパエストゥムへ。また、ナポリ沖合いの素朴なプローチダ島にもご案内します。
❖ アマルフィ海岸の絶景ホテルに連泊・滞在 世界で最も美しい海岸線といわれる、世界遺産アマルフィ海岸へ。南端の町ヴィエートリ・スル・マーレの絶景ホテルに3連泊し、海岸沿いの美しい街々を丹念に巡ります。カラフルな家々が段丘に連なる町ポジターノ、音楽家ワーグナーもその美しさに感動した高台の村ラヴェッロなどを巡ります。
❖ アマルフィ海岸は海からの景観もご覧下さい サレルノからポジターノへの移動はあえて船を利用し、海岸道路のドライブでは見ることの出来ない、海からのアマルフィ海岸の絶景をご覧いただきます。
● 世界遺産アマルフィ海岸を丹念に巡ります

海から眺めるアマルフィ海岸 サレルノからポジターノへはあえて船を利用し、陸からは見ることの出来ない、海からのアマルフィ海岸の絶景をご覧下さい。

アマルフィ 中世にはアマルフィ公国として自立し、海洋共和国として東方貿易で栄えた町アマルフィ。アマルフィ海岸の中心都市で観光の拠点です。

ラヴェッロ 標高350mに位置し、「海より空が近い町」「天空の街」と言われ、アマルフィ海岸の街やアドリア海を一望でき、ワーグナーもその美しさに感動しました。

ヴィエートリ・スル・マーレ 陶器の町として知られ、歴史ある陶器工房や陶器店が軒を連ねています。カラフルで可愛らしい絵が描かれた陶器でいっぱいの町は、おもちゃ箱のようです。
❖ アマルフィ海岸:ホテル「ロイズ・バイア」
アマルフィ海岸の南端の町ヴィエートリ・スル・マーレの風光明媚な断崖の上に位置するホテル。テラスからの素晴らしい眺望をお楽しみ下さい。
● ナポリ近郊の見どころ

カゼルタの宮殿(世界遺産) ナポリ王国の黄金時代を築いたブルボン家の夏の離宮。イタリアン・バロックの傑作といわれます。

プローチダ島 ナポリの沖合約20キロに浮かぶ素朴な島。観光化されていない昔ながらの素朴な雰囲気とカラフルな家並みの散策をお楽しみ下さい。
当旅行で訪れる世界遺産
❶カゼルタの宮殿❷エルコラーノ遺跡❸パエストゥム遺跡❹アマルフィ海岸❺ナポリ歴史地区
パエストゥム世界屈指の保存状態を誇る古代ギリシャの都市遺跡。博物館の「飛び込み男の墓」のフレスコ画→は必見。
エルコラーノ西暦79年ヴェスヴィオ火山の噴火による溶岩流で埋もれたローマ貴族の別荘地の遺跡。ネプチューンとアンピト
リティスのモザイクは必見。
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 コペンハーゲン |
東京 ▶▶ コペンハーゲン ■午前(11:45)、羽田空港より、空路、コペンハーゲンへ。
■着後、空港ホテルへ。
🅷:コペンハーゲン空港泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:- |
2 | コペンハーゲン ナポリ |
コペンハーゲン ▶ ナポリ ■午前、空路、ナポリへ向かいます。
■午後、ナポリ着。着後、カゼルタの宮殿(世界遺産)◎を見学。ナポリ王国を統治したブルボン家が築いた、壮麗な夏の離宮。ヴェルサイユを手本とした庭園も見所です。
🅷:ナポリ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
3 | ナポリ滞在 (エルコラーノ) |
ナポリ滞在(エルコラーノ) ■午前、ナポリ市内観光。旧市街スパッカ・ナポリ○、マヨルカ焼きの回廊が美しいサンタ・キアラ教会◎、ポンペイから出土されたモザイクなどを展示する国立考古学博物館◎など。
★昼食は、ナポリ発祥ピッツァ・マルゲリータをどうぞ。
■午後、ポンペイとともに世界遺産に指定されるエルコラーノ遺跡◎の観光。庶民の町ポンペイに対しエルコラーノは上流階級の人の町でした。そのため大きな住宅跡が多く、また保存状態も良いものが多いです。
🅷:ナポリ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | ナポリ滞在 (プローチダ島) |
ナポリ滞在(プローチダ島) ■終日、ナポリ湾に浮かぶ素朴なプローチダ島の観光へ。船でナポリを出発し、海からナポリの町並みを眺めます。約1時間の船旅でプローチダ島に到着。映画「イル・ポスティーノ」の舞台となったこの島は、ナポリ湾に浮かぶ島々の中で最も素朴で、昔ながらの雰囲気を漂わせています。カラフルに彩られた家々○や島のシンボル、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会○などをのんびりと巡ります。
🅷:ナポリ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | ナポリ滞在 |
ナポリ滞在 ■終日、自由行動。
❖ ご希望の方は、添乗員が実費にてカラヴァッジョの作品などを所蔵するカポディモンテ美術館にご案内します。
🅷:ナポリ泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
6 | ナポリ パエストゥム アマルフィ海岸 (ヴィエートリ・スル・マーレ) |
ナポリ 〜 パエストゥム 〜 アマルフィ海岸(ヴィエートリ・スル・マーレ) ■終日、古代ギリシャ建築の最高峰といわれるパエストゥム(世界遺産)の観光。ドーリス様式の堂々たるネプチューン神殿○、ケレス神殿○、バシリカ○など。また、「飛び込み男の墓」のフレスコ画が必見の国立考古学博物館◎にもご案内します。
■その後、名産のモッツァレラ・チーズ工場◎に立ち寄り、アマルフィ海岸の南端の町ヴィエートリ・スル・マーレへ向かいます。
🅷:アマルフィ海岸/ヴィエートリ・スル・マーレ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | アマルフィ海岸滞在 (ポジターノ) (アマルフィ) (ラヴェッロ) |
アマルフィ海岸滞在(ポジターノ)(アマルフィ)(ラヴェッロ) ■朝、サレルノより船でポジターノへ。海から眺めるアマルフィ海岸の絶景をお楽しみ下さい。
■ポジターノ着後、徒歩にてカラフルな街並みが美しい町を散策。マヨルカ焼きのクーポラが美しいサンタ・マリア・アッスンタ教会〇などにご案内します。
■午後、アマルフィ海岸をドライブし、かつては海洋共和国として栄えたアマルフィの観光へ。かつての栄華を物語る大聖堂◎、海の門○、海岸通り○などにご案内します。 ■その後、音楽家ワーグナーもその美しさに感動した高台の村ラヴェッロを訪れ、大聖堂◎、素晴らしい眺望が望めるルーフォロ荘◎、胸像が並ぶテラスからの眺望が美しいチンブローネ荘◎を見学します。観光後、サレルノに戻ります
🅷:アマルフィ海岸/ヴィエートリ・スル・マーレ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
8 | アマルフィ海岸滞在 |
アマルフィ海岸滞在 ■終日、自由行動。ごゆっくりお過ごし下さい。
❖ ご希望の方は、添乗員が実費にておすすめプランにご案内いたします。
🅷:アマルフィ海岸/ヴィエートリ・スル・マーレ泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
9 | アマルフィ海岸 ナポリ コペンハーゲン |
アマルフィ海岸 ▶ ナポリ ▶▶ コペンハーゲン
■朝、ナポリ空港へ向かいます。 ■昼、ナポリから空路、コペンハーゲンへ。
🅷:コペンハーゲン空港泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
10 | コペンハーゲン |
コペンハーゲン ▶▶
■昼、空路、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:✈ |
11 | 東京 |
東京 ■朝(07:55)、羽田空港着、入国、通関後、解散。 |
●ナポリ: 11~17℃
●アマルフィ海岸: 12~19℃
●東京(参考): 12~17℃
●春の服装を中心に、重ね着で調節できるようにご準備下さい。
●朝晩は肌寒くなることもありますので、ブルゾン又はウインドブレーカーなどの上着類をご用意下さい。
●石畳や坂道のある古い町の観光もありますので、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子などもお持ち下さい。
●電圧:230ボルト
●プラグの型:Cタイプ
●イタリアの通貨はユーロです。
●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。現地でも場所によっては日本円から直接ユーロへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。
●クレジットカード(ビザ、マスターなど)もお持ちいただくと便利です。
海岸線沿いの狭い道路が多いため、移動は小型~中型バスになります。また、小型車に分乗となる場合もございます。