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ツアーのポイント

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地図

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ツアー日程

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ご案内

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シャンボール城
シャンボール城(世界遺産ロワール地方)

~モン・サン・ミッシェル地区に宿泊~ グランド・フランス 14日間

南仏コート・ダジュール、プロヴァンス、南西部、ロワールの古城、ノルマンディーからパリヘ。フランス周遊の旅・決定版

❖ 出発日/料金

旅行期間:14日間

2025年6月8日(日)~ 6月21日(土)

PDFパンフレット
出発日 旅行代金 二人部屋一人利用追加 ポイント 催行状況
6月8日 1,149,000円 194,000円
募集中
出発日6月8日(日)
旅行期間14日間
旅行代金1,149,000円
ニ人部屋1人利用194,000円
ポイント
催行状況
募集中
パンフレット PDFパンフレット

◎利用予定航空会社:KLMオランダ航空、フランス航空など

◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。

◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。

◎食事:朝食12回・昼食10回・夕食9回(機内食除く)

◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。

◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上

◎最少催行人員:12名(最大20名)

◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆

◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円

◎国際観光旅客税:1,000円

◎燃油サーチャージ目安:53,600円(2024年12月現在)


●イヤホンガイドサービスを使用します

●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします


※教会、修道院などは、突然のミサや巡礼の時期、その他の理由で入場出来ない場合もございます。その場合、代替観光にご案内します。

※羽田空港発着となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050円となります。


■関連ツアー

▶︎春のノルマンディーとブルターニュを行く 10日間 4/20発


ツアーのポイント

コート・ダジュール、プロヴァンス、ロワールの古城、モン・サン・ミッシェル、ノルマンディーからパリへ。フランス各地を巡る弊社人気定番コースです。専用バスで14日間かけてフランスの地方色を感じながら旅します。

●南仏コート・ダジュール
エズ

エズ 海抜420mの崖の上に位置する鷲の巣村。狭い路地と石造りの家々は中世の趣き。

モナコ

モナコ バチカンについで世界で2番目に 小さな独立国。ハリウッド女優にして後にモナコ公妃となったグレース・ケリーで有名。

●南仏プロヴァンス
アヴィニョン(サン・ベネゼ橋)

アヴィニョン(サン・ベネゼ橋) 城壁に囲まれた世界遺産の町。かつてローマ法王庁が置かれていました。

ポン・デュ・ガール

ポン・デュ・ガール 古代ローマ時代の水道橋(世界遺産)で、その壮大な規模と美しいアーチが特徴です。高さ約49m、全長約275m。

●フランス南西地方
カルカッソンヌ

カルカッソンヌ ヨーロッパ最大級の城塞が残る町。壮大な城壁や塔は中世そのもの。

ボルドー

ボルドー(ブルス広場) ワインの交易で繁栄した歴史の町。近郊のサンテミリオンにてワインの試飲をお楽しみいただきます。

●ノルマンディー地方
モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェル 圧倒的な景観を誇る「西洋の驚異」

エトルタ

エトルタ クールベやモネなど多くの印象派の画家に描かれた断崖の風景。白い石灰岩の断層は高いところでは100mを越えます。

●“感動体験”モン・サン・ミッシェル地区に宿泊

昼から夜、そして朝へとうつろう、モン・サン・ミッシェルの壮麗なる姿をご覧下さい。 対岸地区から島内へは無料のシャトルバスが運行、所要約4分。深夜まで運行していますので、観光客のいない夜の参道や修道院の荘厳さを体験することも出来ます。

夜のモン・サン・ミッシェル
❖ 11ヵ所の世界遺産へご案内
❶ニース:リヴィエラの冬のリゾート都市 ❷アヴィニョン歴史地区:教皇宮殿、大司教座の建造物群及びアヴィニョン橋 ❸ポン・デュ・ガール ❹アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 ❺歴史的城塞都市カルカソンヌ ❻トゥールーズ(フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路) ❼月の港ボルドー ❽サン・テミリオン地域 ❾シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 ❿モン・サン・ミッシェルとその湾 ⓫オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル

アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群❹アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群

アルルは、古代ローマ時代にはプロヴァンス屈指の大都市として繁栄した時期があり、市内の随所に当時の遺跡があります。また、中世にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の南仏を通るトゥールーズの道の始点になっていたことから、巡礼者たちで賑わいました。

サン・セルナン大聖堂(トゥールーズ)
❻サン・セルナン大聖堂(トゥールーズ)

フランス最大のロマネスク様式の教会で、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の重要な聖堂の一つです。11世紀に建てられ、その壮大なスケールと美しい彫刻からフランス南部のロマネスク建築を代表する建物の一つとして知られています。

ニース❶ニース

イギリスの暗い冬を避けてここへ訪れる富裕層によって発展した町。冬の行楽地として国際色豊かな旅行者が集まることによって、彼らに適した町並みが形成され、今でもその構造が残るという点で評価されています。

シュノンソー城(ロワール地方)
❾シュノンソー城(ロワール地方)

フランス西部を流れるロワール川の中流域、オルレアンの東に位置するシュリー=シュル=ロワールからシャロンヌ=シュル=ロワールまでのおよそ280kmに及ぶロワール渓谷の文化的景観を登録した世界遺産。

❖ ツアー地図

グランドフランス14日間地図 グランドフランス14日間地図

ツアー日程(◎:入場観光、○:下車観光、△:車窓観光)

都市名スケジュール
1

東京

ニース

東京 ▶▶ ニース

■朝~午後、成田または羽田空港より、欧州内都市乗り継ぎ、ニースへ。

■着後、ホテルへ。

🅷:ニースまたは近郊泊

食事 朝:- 昼:✈ 夕:✈

2

ニース滞在

(モナコ)

(エズ)

ニース滞在(モナコ)(エズ)

■午前、コート・ダジュールの景観が楽しめる道を通りモナコの観光へ。途中、「鷲の巣村」エズの山上庭園◎より地中海のパノラマを楽しみます。モナコでは、モナコ大公宮殿○、大聖堂◎、グラン・カジノ〇にご案内します。

■午後、ニース市内(世界遺産)観光シャガール美術館◎、海岸通り○など。

🅷:ニースまたは近郊泊

食事 朝:○ 昼:〇 夕:〇

3

ニース

マルセイユ

エクサン・プロヴァンス

ニース ▶ マルセイユ ▶ エクサン・プロヴァンス

■午前、マルセイユへ向かいます。

★昼食は、マルセイユ名物ブイヤベースをどうぞ。

■午後、マルセイユの観光旧港〇、市街と地中海が見渡せる小高い丘の上にあるノートル・ダム・ドゥ・ラ・ギャルド寺院◎など。観光後、画家セザンヌの故郷エクサン・プロヴァンスへ。

🅷:エクサン・プロヴァンス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

4

エクサン・プロヴァンス滞在

(アヴィニョン)

(ポン・デュ・ガール)

エクサン・プロヴァンス滞在(アヴィニョン)(ポン・デュ・ガール)

■午前、エクサン・プロヴァンスの観光サン・ソヴール大聖堂○、プラタナスの並木が美しいミラボー通りの散策○にご案内いたします。観光後、アヴィニョンへ。

■午後、アヴィニョン(世界遺産)の観光法王庁宮殿◎、民謡「輪になって踊ろう」で知られるサン・ベネゼ橋○などにご案内します。その後、ローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガール(世界遺産)○に立ち寄ります。

🅷:エクサン・プロヴァンス泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

5

エクサン・プロヴァンス

アルル

カルカッソンヌ

エクサン・プロヴァンス ▶ アルル ▶ カルカッソンヌ

■午前、アルル(世界遺産)の観光円形闘技場○、サン・トロフィーム教会◎、エスパス・ヴァン・ゴッホ○、ゴッホの跳ね橋○などをご覧いただきます。

■午後、カルカッソンヌへ。着後、城塞都市カルカッソンヌ(世界遺産)の観光。中世がそのまま残る城壁内(シテ地区)○を散策します。

🅷:カルカッソンヌ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

6

カルカッソンヌ

トゥールーズ

ボルドー

カルカッソンヌ ▶ トゥールーズ ▶ ボルドー

■午前、トゥールーズへ。着後、レンガ造りの古い家々が建ち並ぶトゥールーズ(世界遺産)の観光ジャコバン修道院○、サン・セルナン聖堂◎などにご案内します。

★昼食はトゥールーズ名物カスレ(インゲン豆と肉の煮込み料理)をどうぞ。

■観光後、ボルドーへ。

🅷:ボルドー泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

7

ボルドー

サンテミリオン

トゥール

ボルドー ▶ サンテミリオン ▶ トゥール

■午前、ボルドー(世界遺産)の観光サンタンドレ大聖堂○、ガロンヌ河岸○、大劇場○、ブルス広場○など。

■午後、上質なワインの産地サンテミリオン(世界遺産)のワイナリー○を訪れ、ワインの試飲をお楽しみ下さい。観光後、トゥールへ。

🅷:トゥール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

8

トゥール滞在

トゥール滞在

■終日、ロワールの古城巡り(世界遺産)へご案内いたします。シャンボール城◎、シュノンソー城◎、アンボワーズ城◎の3つの古城を訪ねます。

🅷:トゥール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:-

9

トゥール

モン・サン・ミッシェル

トゥール ▶ モン・サン・ミッシェル

■午前、ブルターニュ地方の丘陵地を抜けて、モン・サン・ミッシェルへ。

★昼食は、名物のオムレツと仔羊料理をどうぞ。

■午後、見事な回廊など、モン・サン・ミッシェルの僧院(世界遺産)◎をご覧いただきます。

★宿泊ホテルは、モン・サン・ミッシェル地区(対岸または島内)。朝霧や夜景の幻想的な風景をお楽しみ下さい。

🅷:モン・サン・ミッシェル地区泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

10

モン・サン・ミッシェル

ル・アーヴル

エトルタ

オンフルール

モン・サン・ミッシェル ▶ ル・アーヴル ▶ エトルタ ▶ オンフルール

■午前、印象派発祥の地ル・アーヴル市内(世界遺産)観光モネが「印象 日の出」を描いた場所○、世界遺産の新市街〇など。観光後、景勝地エトルタへ。モネも描いたアヴァルの断崖○をご覧いただきます。

■午後、多くの芸術家を魅了した町オンフルールの市内観光旧港周辺の散策○、旧市街の散策などにご案内します。

🅷:オンフルール泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

11

オンフルール

ルーアン

ジヴェルニー

パリ

オンフルール ▶ ルーアン ▶ ジヴェルニー ▶ パリ

■午前、ルーアンへ。着後、ルーアン市内観光。モネの連作のモデルとなったノートルダム大聖堂◎、ジャンヌ・ダルク教会○など。

■午後、ジヴェルニーの観光モネの家◎と睡蓮の池がある庭園◎にご案内します。観光後、パリへ。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:○ 夕:○

12

パリ滞在

パリ滞在

■終日、自由行動。

❖ ご希望の方は、添乗員が実費にて、パリ市内の散策にご案内します。また、「パリ半日観光」など現地発着日本語ツアーのご紹介もいたします。

🅷:パリ泊

食事 朝:○ 昼:- 夕:-

13

パリ

パリ ▶▶

■午前~夜、空路、欧州内都市乗り継ぎ、帰国の途へ。

🅷:機中泊

食事 朝:○ 昼:✈ 夕:✈

14

東京

東京

■朝~夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。

❖ 今回のご旅行についてのご案内

■訪問都市の気候について(例年の平均気温(最低~最高) です。)

時期都市名ニースカルカッソンヌモン・サン・ミッシェルオンフルール パリ  東京 
6月平均最高
平均最低
24℃
18℃
26℃
15℃
19℃
13℃
21℃
12℃
24℃
14℃
26℃
22℃
時期6月
ニース18~24℃
カルカッソンヌ15~26℃
モン・サン・ミッシェル13~19℃
オンフルール12~21℃
パリ14~24℃
東京22~26℃



■服装・携行品について

●合服~夏の服装で、重ね着で調整できるようにご準備下さい。

●朝晩や、天候によっては日中でも肌寒く感じることがあります。ブルゾンまたはウインドブレーカー等の上着類をご用意下さい。ただし、日中天気が良ければ上記平均以上に気温が上がり暑くなります。

●石畳や坂道のある古い町の観光もありますので、スニーカーや履き慣れた平底の靴など、歩きやすい靴をご用意下さい。

●その他、雨具(折りたたみ傘)、常備薬などもお持ち下さい。




■電圧・プラグの型について

●電圧:220ボルト

●プラグの型:Cタイプ




■通貨・両替について

●フランスの通貨はユーロです。

●予め、ユーロの現金に両替の上ご用意下さい。(現地でも都市部では日本円から直接ユーロへ両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります)

●各種クレジットカード(ビザ、マスター、アメックスなど)もお持ちいただくと便利ですが、一部の商店ではご利用出来ない場合もございます。