船室タイプ |
旅行代金 |
一人部屋追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
メインデッキ(1階) |
698,000円 |
158,000円 |
固定式の窓2つ |
催行見込 |
ミドルデッキ(2階) |
729,000円 |
174,000円 |
開閉可能な腰までの窓 |
アッパーデッキ(3階) |
749,000円 |
198,000円 |
フレンチバルコニー付きの窓 |
出発日 | 6月30日(木) |
メインデッキ(1階) 一人部屋追加 | 698,000円 (158,000円) |
ミドルデッキ(2階) 一人部屋追加 | 729,000円 (174,000円) |
アッパーデッキ(3階) 一人部屋追加 | 749,000円 (198,000円) |
ポイント | ※アッパークラス要問合せ |
催行状況 | 催行見込 |
パンフレット | PDFパンフレット |
❖ クロワジーヨーロッパ「ジェラルド・シュミッター号」◎ 船内のアルコール・ドリンク類はクルーズ料金に含まれるオール・インクルーシブ制(※)
■就航年:2012年
■乗客定員:174人
■部屋数:87部屋
■全長:110m、全幅:11.4m
■ストラスブールに本拠地を置く、ヨーロッパを代表するリバークルーズ会社。カジュアル船ながらアルコール・ドリンク類は旅行代金に含まれるオールインクルーシブ制(※一部対象外銘柄あり)です。
■船内通貨:ユーロ(クレジットカード精算可)
■室内設備:エアコン、テレビ、電話、金庫、タオル、バスルーム(シャワーのみ)、ヘアドライヤー、Wi-Fi

船室一例

レストラン

サンデッキ

サロン
◎利用予定航空会社:カタール航空、エミレーツ航空、LOTポーランド航空など。
◎添乗員:成田または羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食6回・昼食5回・夕食5回(機内食除く)
◎旅券残存期間:下船時6カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,160円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎船内チップ:目安1泊5ユーロ(船内払い)
◎燃油サーチャージ:込み
●日程表中の時間は目安です。船会社の都合により、航路や寄港地、出入港時刻が予告なく変更となる場合がございます。
●羽田空港発となる場合もございます。羽田発となった場合、空港使用料・保安サービス料は3,050円となります。
●船内言語は、フランス語・英語となります。
●寄港地観光の内容は変更となる場合もございます。
●取消料の対象となるお支払い対象旅行代金とは、旅行代金に追加代金(一人部屋利用追加代金・航空機の等級の変更による差額・運賃)を加えた合計額です。
◎取消料(出発日の前日から起算)
91日前~47日前 | お支払対象旅行代金の10% |
---|
46日前~32日前 | お支払対象旅行代金の25% |
---|
31日前~出発当日 | お支払対象旅行代金の50% |
---|
旅行開始後または無連絡不参加 | お支払対象旅行代金の100% |
●取消料の対象となるお支払い対象旅行代金とは、旅行代金に追加代金(一人部屋利用追加代金・航空機の等級の変更による差額・運賃)を加えた合計額です。
●旅行代金は、ご出発日の前日から起算して、90 日前までにお支払い下さい。
▣ 人々の生活や中世が残る町並みなど、移りゆく景色を船上から楽しめます。
▣ 海と違って市内へのアクセスが至近。目覚めればもう、そこは町の中心です。
▣ 流れが穏やかで、揺れや振動を感じることは殆どございません。
▣ 乗客定員は170人前後。そのため細かいサービスが行き届きます。また、外洋船に比べ、乗下船に時間がかかりません。
▣ フォーマルな服装は不要(ネクタイも不要)。スマートカジュアルの気軽な服装で結構です。
・イヤホンガイドサービスを使用します。添乗員、ガイドから離れていても説明が聞けるイヤホン・サービスをご利用いただきます。カメラ・ビデオを撮影しながら自由に動けることで大変好評いただいております。
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 |
東京 ▶▶ ■夜、成田または羽田空港より、空路、ドーハ乗り継ぎ、フランクフルトへ。
🅷:機中泊
食事 朝:- 昼:- 夕:✈ |
2 | フランクフルト (マウルブロン修道院) (ホーエンツォレルン城) バーデンバーデン |
フランクフルト ▶︎ (マウルブロン修道院) ▶︎ (ホーエンツォレルン城) ▶︎ バーデンバーデン ■朝、フランクフルト着。着後、黒い森地方へ。途中、ヘルマン・ヘッセの小説「知と愛」の舞台マウルブロン修道院◎を見学します。中世の姿を最もよく残す修道院として世界遺産に指定されています。 ■午後、ドイツでも屈指の名城として名高いホーエンツォレルン城◎を見学。城内の宝物館に所蔵されるフリードリッヒ大王の遺品や142個のダイヤモンドをちりばめた皇帝の冠などは必見です。観光後、ローマ時代からの歴史をもつ世界遺産バーデンバーデンへ。
バーデンバーデン:ホテル・アクア・オーレリア
市内中心部に位置し、プールやサウナなどのス パ施設が充実するカラカラ浴場は、ホテルと地下道で結ばれています。温泉保養地ならではの寛ぎのひとときをお過ごし下さい。
🅷:バーデンバーデン市内中心/ホテル・アクア・オーレリア泊
食事 朝:- 昼:✈ 夕:○ |
3 | バーデンバーデン滞在 |
バーデンバーデン滞在 ■終日、自由行動。添乗員と街歩きやスパ施設巡りをお楽しみ下さい。
🅷:バーデンバーデン市内中心/ホテル・アクア・オーレリア泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | バーデンバーデン (ゲンゲンバッハ) (グータッハ) (フライブルク) ストラスブール |
バーデンバーデン(ゲンゲンバッハ)(グータッハ)(フライブルク)ストラスブール ■午前、黒い森西部の観光。中世の家並みが残り、「ロマンチックな宝石のような町」と讃えられるゲンゲンバッハ○を散策。グータッハでは黒い森野外博物館◎を見学。また、フライブルクでは「キリスト教世界で最も美しい塔」をもつ大聖堂◎にご案内します。観光後、フランス・アルザス地方のストラスブールへ。
■夕刻、ストラスブール港より、クロワジ・ヨーロッパ社のプレミアム船「ジェラルド・シュミッター号」に乗船。
■夜(2200)、ストラスブール出港。
🅷:船中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
5 | リューデスハイム |
~ ヴュルツブルク ~ ■午前、ライン川クルーズをお楽しみ下さい。
■午後(1400)、リューデスハイムに寄港。添乗員と「ラインの真珠」と称される美
しい町並みを散策下さい。
🅷:船中泊/リューデスハイム停泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | リューデスハイム コブレンツ ラインの火祭り |
~シュヴァインフルト~ ■午前(0800)、リューデスハイム出港。ライン川で最も美しいといわれる世界遺産ライン渓谷中流のクルーズをお楽しみ下さい。途中、伝説の舞台となったローレライの岩山を通過します。 ■昼(1200)、コブレンツに寄港。添乗員が町の散策にご案内します。ライン川とモーゼル川の合流地点ドッチェス・エッグ○、聖キャスター教会○など。 ■夕刻(1700)、コブレンツ出港。
★夜、「ラインの火祭り」を鑑賞。川沿いの古城がライアップされ、イルミネーションで彩られた船や盛大に打ち上げられる花火など、夏の夜空を彩る一大イベント
です。
🅷:船中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | マンハイム (ハイデルベルク) |
マンハイム(ハイデルベルク) ■午前、ライン川クルーズをお楽しみ下さい。
■昼(1200)、マンハイムに寄港。ハイデルベルクの観光へ。町を見下ろす高台に建つハイデルベルク城○にご案内します。 ■夕刻(1800)、マンハイム出港。
🅷:船中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | ストラスブール フランクフルト |
ブダペスト ■早朝(0630)、ストラスブール入港。 ■朝食後、下船。フランクフルト空港へ。 ■午後~夕刻、空路、乗り継ぎ便にて、帰国の途へ。
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:✈ |
9 | 東京 |
東京 ■夕刻~深夜、成田または羽田空港着。通関後、解散。
|
時期 | 都市名 |
ストラスブール |
バーデンバーデン |
フランクフルト |
東京 |
7月上旬 | 平均最高 平均最低 |
25℃ 13℃ |
24℃ 13℃ |
25℃ 15℃ |
28℃ 24℃ |
時期 | 7月上旬 |
ストラスブール | 13~25℃ |
バーデンバーデン | 13~24℃ |
フランクフルト | 15~25℃ |
東京 | 24~28℃ |
●初夏から夏の服装を中心に、重ね着で調節できるようにご準備下さい。
●朝晩の時間帯は肌寒く感じることがあります。ブルゾンまたはウインドブレーカー等の上着類をご用意下さい。
●日中の船内や下船時の観光用に、コットンのパンツやスポーツシャツなど活動しやすいカジュアルな服装と、履き慣れた歩きやすい靴(スニーカーやウォーキングシューズなど)をご用意下さい。
●船内での朝食・昼食時を含め、日中はカジュアルな服装でおくつろぎください。
●夕食時もほぼカジュアルな服装で結構ですが、乗船中に一度だけ開催される「ガラ・ディナー」では、軽くドレスアップしていただくのも旅の楽しみの一つとなります。「ガラ・ディナー」時は、男性はジャケットをご着用下さい。女性は お好みのお洒落をお楽しみ下さい。※タキシードやロングドレス等のフォーマルウエアは必要ありません。
●その他、雨具(折りたたみ傘など)、常備薬、日除け用の帽子などもご用意下さい。
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
●船内の通貨、および各寄港地の観光時に主に使用する通貨はユーロです。
●船内には両替所がございません。予め出発前にユーロの現金に両替の上ご用意下さい。
●船内でのお支払い(売店でのお買い物など)は、現金またはクレジットカード(ビザ、マスター、アメックス)となります。船内では JCB とダイナースは利用できません。