出発日 |
旅行代金 |
二人部屋一人利用追加代金 |
ポイント |
催行状況 |
3月12日 |
659,000円 |
94,000円 |
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▶催行見込 |
出発日 | 2025年3月12日(水) |
日数 | 10日間 |
旅行代金 | 659,000円 |
2人部屋1人利用追加代金 | 94,000円 |
ポイント | |
催行状況 | ▶催行見込 |
パンフレット | PDFパンフレット |
早期申込み割引 |
12月27日まで にお申し込みいただければ、上記旅行代金から 1万円 の割引をいたします。(※申込書ご送付と申込金ご入金のお手続きが条件となります)
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❖ SASスカンジナビア航空ビジネスクラス/プレミアムエコノミークラス
ビジネスクラス 追加 440,000円
座席配置は「1-2-1」で、シート横の物を置くパー
ソナルスペースも確保。シートピッチは約112cmとゆったり。快適な空の旅をお楽しみ下さい。
プレミアムエコノミー 追加 190,000円
座席配置は「2-4-2」、シートピッチは78 ~ 81cm、4段階の調節が可能なヘッドレストと、ゆとりのある設計で長いヨーロッパまでの空の旅も快適に過ごせます。
※ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスの利用区間は東京~コペンハーゲン間往復となります。
◎利用予定航空会社:スカンジナビア航空
◎添乗員:羽田空港より全行程同行します。
◎海外空港諸税:旅行代金に含まれます。
◎食事:朝食8回・昼食6回・夕食4回(機内食除く)
◎ホテル:スタンダード~ファーストクラスの厳選ホテル。詳しくは、お問い合わせ下さい。
◎旅券残存期間:帰国時3カ月以上
◎最少催行人員:10名(最大20名)
◆旅行代金以外に下記費用を別途申し受けます◆
◎成田空港使用料・保安サービス料:3,050円
◎国際観光旅客税:1,000円
◎燃油サーチャージ目安:84,850円(2024年9月現在)
※各美術館の展示絵画に関しては、修復や貸し出しによってご覧いただけない作品もございます。予めお含みおき下さい。
※入場予約の都合、観光順序を入れ替えてご案内する場合もございます。予めお含みおき下さい。
●イヤホンガイドサービスを使用します
●昼食時、夕食時にドリンク・ウォーターをサービスします
フランドルの “ 水の都 ” ブルージュ。かつて水運を通じて北海ともつながり、ハンザ同盟の町として毛織物の交易で栄えました。それ以降、時の流れを止めてしまったこの街は、中世の街並みが今も残り、「屋根のない美術館」とも呼ばれています。
| 都市名 | スケジュール |
1 | 東京 ブリュッセル(2連泊) |
東京 ✈︎ ブリュッセル ■午前(09:55)、羽田空港より、コペンハーゲン乗り継ぎ、ベルギーの首都ブリュッセルへ。
■着後、ホテルへ。
🅷:ブリュッセル泊
食事 朝:- 昼:- 夕:✈︎ |
2 | |
ブリュッセル滞在 ❶ベルギー王立美術館 ■午前、ブリュッセル市内観光へ。グラン・プラス○、小便小僧の像○、ブリューゲルやルーベンスの傑作を有する王立美術館◎などにご案内します。
★昼食は、ムール貝の白ワイン蒸しをどうぞ。
■午後、自由行動。ご希望の方は、実費にて添乗員がオルタ美術館などにご案内します。
🅷:ブリュッセル泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
3 | ブリュッセル =国境=❷ルーブル美術館別館 ❸リール宮殿美術館 =国境=ブルージュ(2連泊) |
ブルージュ滞在 ❷ルーブル美術館別館 ❸リール宮殿美術館 ■午前、北フランスのランスへ向かい、ルーブル美術館別館◎を見学します。
■午後、リールへ。ルーブルに次ぐフランス第二の美術館であり、印象派やフランドル絵画を多く所蔵するリール宮殿美術館◎を見学します。 その後、再びベルギ
ーに戻り、水の都ブルージュへ向かいます。
🅷:ブルージュ/旧城壁内泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
4 | ブルージュ滞在 ❹グルーニング美術館 ❺メムリンク美術館 |
ブルージュ滞在 ❹グルーニング美術館 ❺メムリンク美術館 ■終日、ブルージュ市内観光。マルクト広場○、聖母教会◎、愛の湖○、ベギン会修道院○、ファン・アイクの「ファン・デル・バールの聖母子」などフランドル美術の傑作を所蔵するグルーニング美術館◎、 「聖ウルスラの聖遺物箱」などメムリンクの主要作品を展示するメムリンク美術館◎を見学。観光後、自由行動。
★昼食は、フランドル名物ワーテルゾーイ (クリームシチュー) をどうぞ。
🅷:ブルージュ/旧城壁内泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:- |
5 | ブルージュ ゲント アントワープ =国境=デン・ハーグ(2連泊) |
ブルージュ ▶ ゲント ▶ アントワープ ▶ デン・ハーグ ■午前、東フランドルの中心都市ゲント市内観光。聖バーフ教会◎の「神秘の仔羊」祭壇画、鐘楼○、ギルドハウスが建ち並ぶ河岸グラスレイ○など。
■午後、ルーベンスゆかりのアントワープ市内観光。ルーベンスの最高傑作「キリストの降架」のあるノートルダム大聖堂◎を見学します。
■観光後、オランダのデン・ハーグへ。
🅷:デン・ハーグ/ホリデイ・イン・ザ・ハーグ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
6 | デン・ハーグ滞在 (デルフト) ❻フェルメール・センター ❼マウリッツハイス美術館 |
デン・ハーグ滞在(デルフト)❻フェルメール・センター ❼マウリッツハイス美術館 ■午前、フェルメールの故郷デルフトの観光。フェルメールの生家○、フェルメールが眠る旧教会◎、「デルフトの眺望」の風景○、フェルメール・センター◎にご案内します。
★昼食は、オランダ名物のヒュッツポット (具入りマッシュポテト) をどうぞ。
■午後、デン・ハーグを訪れ、フェルメールやレンブラントの傑作など、マウリッツハイス美術館◎をたっぷりと見学します。
🅷:デン・ハーグ/ホリデイ・イン・ザ・ハーグ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7 | デン・ハーグ キンデルダイク ❽クレラー・ミュラー美術館 アムステルダム(2連泊) |
デン・ハーグ ▶ キンデルダイク ▶ ❽クレラー・ミュラー美術館 ▶ アムステルダム ■午前、運河沿いに風車が並ぶ世界遺産の町キンデルダイク○を訪れます。
■午後、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にあるクレラー・ミュラー美術館◎を訪れます。「アルルの跳ね橋」「夜のカフェテラス」など有数のゴッホコレクションで知られています。その後、首都アムステルダムへ向かいます。
🅷:アムステルダム/ノボテル・アムステルダム・シティ泊
食事 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
8 | アムステルダム滞在 ❾アムステルダム国立美術館 ❿ゴッホ美術館 |
アムステルダム滞在 ❾アムステルダム国立美術館 ❿ゴッホ美術館 ■午前、アムステルダム市内観光へ。アムステルダム中央駅△、レンブラントの『夜警』を有する国立美術館◎、ゴッホ美術館◎にご案内します。
■観光後、自由行動。
🅷:アムステルダム/ノボテル・アムステルダム・シティ泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:- |
9 | アムステルダム |
アムステルダム ▶▶ ■朝、空路、コペンハーゲン乗り継ぎ、帰国の途へ
🅷:機中泊
食事 朝:○ 昼:- 夕:✈︎ |
10 | 東京 |
東京 ■午前(07:55)、羽田空港着。通関後、解散。
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時期 | 都市名 | ブリュッセル | ブルージュ | デン・ハーグ | アムステルダム | 東京 |
3月中旬 | 平均最高 平均最低 | 11℃ 4℃ | 10℃ 5℃ | 8℃ 5℃ | 8℃ 3℃ | 12℃ 6℃ |
都市 | 4月中旬 |
アムステルダム | 6~13℃ |
ルクセンブルク | 7~14℃ |
ブルージュ | 8~13℃ |
ライデン | 5~13℃ |
東京 | 13~19℃ |
●冬物の服装を中心に、重ね着で調節できるようにご準備下さい。(今回は屋内【美術館】の観光が多くなります)
●朝晩や、天候によっては日中でも気温が上がらず寒くなることがあります。セーターやフリースに、ダウンジャケットやコートなどの上着類をご用意下さい。マフラー、手袋、ニット帽なども必要に応じてお持ち下さい。
●石畳や坂道のある古い町を歩いての観光もありますので、スニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた歩きやすい靴をご用意下さい。
●その他、雨具(折りたたみ傘など)や常備薬などもご用意下さい。
●電圧:220ボルト
●プラグの型:Cタイプ
●通貨は、オランダ、ベルギー、フランス、3カ国すべてユーロです。
●予め、ユーロの現金に両替の上、ご用意下さい。現地でも場所によっては日本円からユーロに両替が可能ですが、日本での両替に比べてレートが良くない場合があります。
●クレジットカードも広い範囲で利用できますので、クレジットカード(ビザ、マスターなど)をお持ちになることをお勧めします。