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南樺太時代の日本の残照を訪ねる旅
船で海峡を渡る斬新なルートです

間宮海峡を越えて
サハリンから沿海州への旅
10日間


出発日  料金 
2017年7月16日 469,000円
8月20日 469,000円
一人部屋利用追加料金 55,000円
利用予定航空会社 シベリア航空等
成田空港使用料
保安サービス料
2,610円
海外空港諸税 2017年2月現在無料
査証(ロシア) 取得します
査証取得代行手数料 4,320円
最少催行人員 12(最大18)名様
燃油サーチャージは別途頂きません

※列車は4人部屋コンパーメントを4人で使用し、男女別の部屋になるとは限りません。コンパーメントを2人で使用する場合は、1人16,000円の追加となります。
船室は2段ベッドが一つ設置されています。船室数が多くない為、お一人使用はお受けできません。



ハバロフスク

コースのポイント
稚内の宗谷岬から僅か43km北に位置するサハリン。日露戦争後の1905年に南半分の割譲を受け南樺太として、1945年終戦まで日本統治下でした。多くの日本企業が進出し最盛時は約40万人の日本人が暮らしていました。今でも日本統治時代の建物、工場跡が残っています。
この度は、サハリンからフェリーで間宮海峡を渡り大陸のハバロフスクへ抜ける斬新なルートでご案内します。
◇日本時代の面影残るユージノサハリンスク
1937年に樺太庁博物館として建てられた城郭風の州立郷土博物館には南北樺太を分けた国境線である北緯50度線上に置かれた国境評石(天1号評石)が展示されています。州立美術館は新古典主義的な外観の旧拓殖銀行の建物でした。
◇宮沢賢治『銀河鉄道の夜』ゆかりの地へ
 大正12年(1923年)8月、青森から青函連絡船で函館へ、稚内からフェリーで大泊(コルサコフ)へ渡り、列車で当時の樺太の北の終着駅・栄浜(スタロドゥプスコエ)に到ります。賢治の最大の理解者だった妹トシが前年になくなり、最愛の妹の追憶と鎮魂の旅と言われています。この旅の体験は後の『銀河鉄道の夜』のモチーフになったと思われます。ユージノサハリンスクから落合(ドリンスク)まで列車に乗り、その後栄浜、白鳥湖にご案内します。
◇間宮海峡
 サハリンを大陸と分かつ間宮海峡は南北の長さ660km、最狭部の幅は7,3kmという海峡です。1808年、間宮林蔵はこの最狭部から大陸に渡り、樺太が島であることを確認しました。尚、英、露名はタタール海峡、中国名は韃靼海峡と称されています。

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