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 出発日・料金  コースの見どころ

氷山、パフィンなどの野鳥、ワイルドフラワーなど
最果ての秘境ならではの見所が
ベストシーズンです!


北米最後の秘境 カナダ・
ニューファンドランド島探訪
9日間


出発日  料金 
2017年7月9日 579,000円
一人部屋利用追加料金 79,000円
利用予定航空会社 エア・カナダ航空等
成田空港使用料
保安サービス料
2,610円
海外空港諸税 6,650円
eTA申請代行費 4,320円
eTA 7カナダドル
最少催行人員 15名様
※燃油サーチャージは別途頂きません。


ウエスタン・ブルック・ポンド

◆コースのポイント◆

ヨーロッパに最も近い北米の最果てニューファンドランド島とは
歴史:1947年、英国王の命を受けたイタリア人冒険家ジョン・カボットにより発見され、英国の北米における植民地建設の第一歩となったのがニューファンドランド島です。島の沖合がタラの大漁場であったことからヨーロッパ人が大挙押し寄せ、17〜19世紀には町は漁業で隆盛を極めました。そのことが、半世紀に渡る英仏の領有抗争を生み出したのです。その後は、英国の自治領のひとつとして、国家のような存在でした。独特の方言や英国の影響がより濃い独自の文化を保ってきましたが、第二次世界大戦後の1949年、カナダ10州の10番目の州として、カナダ連邦に加盟しました。
類稀なる大自然:7月上旬は、海流に乗って来る大量のシシャモを追って、20種を超えるクジラが近海に現れます。また、遠くグリーンランドから氷山が流れ着く季節でもあります。シロカツオドリの大群や愛らしいパフィンなどの野鳥観察、ワイルドフラワーの観察など、この時期は最果ての地を代表する様々な自然観察が全て楽しめる最良の季節であります。また、ニューファンドランド島は、地球の歴史と生物の進化の研究に欠かせない場所として、世界中の学者から注目されています。島内には氷河期に浸食されたフィヨルドが内陸でみられる場所や、4億年前の太古の岩盤が露出する場所があったり、先カンブリア末期に棲息していた様々な生物群の化石が露出するポイントがあったりと、世界でも稀で貴重な島なのです。
気候:夏は最高約20℃〜最低10℃と過ごし易い。しかし、クルーズの際は、海風が冷たくなりますので、防寒着が必要となります。

世界遺産グロス・モーン国立公園
島西部の世界遺産グロス・モーン国立公園は、標高806mのグロス・モーン山を中心に広がり、総面積は1805平方km。グロス・モーンとは「偉大なる絶壁」の意味。深く切り込まれたフィヨルド、海にそそり立つ断崖、地殻変動で露出したマントルの岩の台地テーブルランド、古生代や先カンブリア紀の地層が露出するポイントなど、同一公園内に様相の異なる様々な風景が見られる世界でも稀な国立公園です。公園内には数千頭のカリブーやムースが生息しています。
世界遺産グロス・モーン国立公園1:ウエスタン・ブルック・ポンド
およそ2万5千年前から1万5千年前、気の遠くなるような年月をかけて氷河により浸食された地形。氷河の重さによって沈下していた大地が、氷河が消失するにつれ隆起し、海への出口が閉ざされ湖となりました。結果、世界でも珍しい淡水のフィヨルドとなったのです。島内部に深く切り込まれたフィヨルドの両岸は高さ約700mをも超える断崖絶壁。クルーズ船で、その圧倒の造形美をお楽しみいただきます。
世界遺産グロス・モーン国立公園2:テーブルランド
テーブルランドは、大陸プレートの衝突によって、本来ならば地下深くに埋まっているはずのマントルが、地上に押し上げられて出来たもの。地上に露出したマントルは世界でも極めて稀。長い年月を経て茶色に酸化し、植物が育たず赤い岩山となっています。その光景は、まるで他の惑星にいるよう。ピッチャープラントと呼ばれる食虫植物など珍しい植物も見られます。

7月上旬は、観察に適したベストシーズンです!
氷山クルーズやホエール&パフィン・ウォッチング・クルーズへ

トゥイリンゲートでは、氷山クルーズへ。この時期は、グリーンランドの内陸氷河で数万年かけて圧縮された氷が分離し、氷山となってニューファンドランド沖合に流れ着く時期です。また、アバロン半島東岸のウィットレス湾では、ホエール&パフィン・ウォッチング・クルーズへ。この辺りの入り江にシシャモが産卵のために群れで押し寄せ、これを追ってクジラが岸近くまで姿を現します。また、この辺りの岸壁には毎年夏に100万羽以上の海鳥が産卵に訪れます。州のマスコットになっているパフィンのコロニーは北米最大、ウミツバメは世界第二位の規模を誇る他、ウミガラスやセグロカモメなど多くの海鳥が群棲します。

実際に太古の化石を見る事が出来る:世界遺産ミステイクン・ポイント
ミステイクン・ポイントは、ニューファンドランド島アバロン半島の東南端に位置する全長17kmの断崖で、一帯は、幅広い動物が生息する自然保護区となっています。ミステイクン・ポイントでは、先カンブリア末期に棲息していたエディアカラ生物群の化石が出土しています。エディアカラ生物群とは、約6億年前に棲息していた地球最初期の多細胞生物群で、骨格や殻を持っていない生物です。骨格や殻を持っていないということは、化石として残りにくいということ。本遺産内でみつかった貴重なエディアカラ生物群の化石は、地球初期にいた生物の生態や進化の過程を知る上で、非常に重要な資料が残る場所として高い評価を受けています。

シロカツオドリの一大繁殖地:ケープ・セントメアリーズ
アバロン半島の西部に位置するケープ・セントメアリーズ。巨大な岩柱に、その岩の色が白に変わるほど多くのシロカツオドリが住みついている圧巻の光景がご覧いただけます。岬周辺は、のどかな光景がひろがります。

最東端・到達証明書も発行!:北米大陸最東端 スピア岬
ポルトガル語で Cabo da Esperaca (希望岬)と呼ばれたのが由来。北米最東端、すまわち北米で一番最初に日が昇る場所。新しい灯台と古い灯台があり、古い灯台は今の博物館です。

ニューファンドランド&ラブラドル州の州都:セント・ジョンズ
入り江の奥が湾曲して伸びる天然の良港として、15世紀以来、漁業の町、そして軍事拠点として発展してきました。港のほとりから西側に伸びる丘の斜面に、可愛らしいカラフルな家々が張り付くように広がります。港に続く入り江の入り口の丘シグナル・ヒルからは、町の全景が手に取るように見渡せます。この場所は、過去に度々戦争の舞台となり、北米における七年戦争で、イギリスがフランスに対しての勝利を決めた1762年の最後の戦いの地でもありました。

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